くら寿司、迷惑動画受け声明も… 店に“低評価の口コミ”が相次ぐ事態「これは理不尽」
くら寿司での迷惑行為の動画が拡散され、被害を受けた店舗に低評価の口コミが書かれる事態に。これに「店は被害者」と擁護する声や警告する人も…。

大手回転寿司チェーン「くら寿司」の山形南館店で、迷惑行為を行う女性の動画が拡散された問題で、Googleの口コミに低評価のコメント書き込みが相次ぎ、Xで「理不尽」と同情の声があがっている。
■迷惑行為の動画が拡散
問題となったのは、今月中旬にSNS上で拡散された動画。高校生とみられる制服姿の女性が、回転する寿司を素手で触ってレーンに戻したり、席に置かれている醤油差しから直接口に醤油を流し込む様子などが映っていた。
この動画を受け、くら寿司では「山形南館店における迷惑行為につきまして」と題した文書でコメントを発表。
「先週末にネットに投稿されました、当社店舗における迷惑行為につきまして、当該店舗の商品につきましては、すぐにすべてを入れ替えるとともに、備品につきましても、これまで通り、お客さまが入れ替わるたびに交換し、消毒を行っています」と説明。
また、迷惑行為を行った人物については「すでに特定しており、地元警察に相談しながら対応を進めてまいります」とも明かし、「今回のような行為につきましては、多くのお客さまにご利用していただく飲食店として、許される行為ではなく、厳正な対応をしていく予定です」としている。
■口コミで低評価
同店ではすでに動画内容を把握し、商品の入れ替えや備品の交換、消毒などの対応を行っているが、Xではユーザーが同店のGoogleの口コミレビューのスクリーンショットを添えて「山形市南館のくら寿司って被害者でしかないのにアホ共から星1レビュー付けられるのほんま可哀想」と指摘。
同店の口コミを見ると、星1の評価とともに「高校生が触ったお寿司と舐めた醤油を食べたかもしれません」「ツイッターで動画流れてもう二度とくら寿司には行きません。とても汚いです」「例の騒ぎを聞き、行くのをやめました」などと、店に対する批判のコメントが書き込まれている。




