道路の通行止め、ラジオの代わりに「Wi-Fi起動して」看板が話題 国道事務所に事情を聞いた
通行止め実施時、Wi-Fiの起動を指示する道路が話題に。「ラジオじゃないのか」「時代が進んでいる」と、驚きの声が上がった。
移動中、常に気になるのはリアルタイムでの交通、そして運行情報。家を出る直前は何も無かった…と安心しても、移動中に足止めを食ってしまうケースは珍しくない。
さてX上では、とある道路にて実施されている情報発信の方法を受けて「時代が変わった」と、驚きの声が上がっているのだ。
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■道路のゲートで妙な看板を発見
今回注目したいのは、Xユーザー・ねこやなぎさんが投稿した「通行止め実施時はWi-Fiを起動してください」という内容のポスト。
この文章だけではピンと来なかった人も多いと思うが、ポストに添えられた写真を見ると、そこにはポスト本文と同じ内容が記された看板の様子が。
通行止め実施時はWi-Fiを起動してください🛜#びっくり道路選手権2025 https://t.co/B7i7Mq0TPY pic.twitter.com/D3mbyEPQA1
— ねこやなぎ (@BCZwei) August 9, 2025
看板には、お馴染みのWi-Fiマークと「情報配信中」という表記が確認できた。
■「時代を感じる」と称賛の声

こちらの施策は多くの人々の注目を集めており、Xユーザーからは「道路がWi-Fiを飛ばす時代なのか…」「ラジオでなくWi-Fiとは時代を感じますね」「そうか、逆にカーラジオが無い場合があり得るのか」「これすごいね、スマホなら誰でも持ってるだろうし」といった具合に、驚きと称賛の声が多数上がっていた。
一方で、「Wi-Fiに繋いだ後でどうするの?」など、疑問の声も少なからず寄せられている。
そこで今回は、当該エリアの道路を管理する中部地方整備局「紀勢国道事務所」(三重県)に、詳しい話を聞いてみることに。すると、驚きの舞台裏が明らかになったのだ。




