使う側の意識も重要! 約6割が「公衆トイレ」がきれいなときに抱く感情
できるだけきれいなトイレを使いたいと思う人は、やはり多いようだ。
外出先でトイレに入ったとき、思ったよりもきれいだったらどう感じるだろうか。その瞬間に、少し気分が上がる人も多いようだ。
■約6割「公衆トイレがきれいだとうれしい」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女634名を対象に調査を実施したところ、「入った公衆トイレがきれいだとうれしい気持ちになる」と答えた人は56.2%だった。

大多数の人が、トイレにきれいさを求めているようだ。
■きれいなトイレを探すほど
きれいなトイレを探して利用する40代女性は、「外出先では、なるべくきれいなトイレを選んで入るようにしています。自然とデパートや商業施設など、清掃が行き届いていそうな場所を探してしまいますね。そういう場所なら安心して使えますし、快適に過ごせるんです」と話す。
また意外ときれいなトイレに当たるとうれしいそうで、「ただ『そこまできれいじゃないだろうな』と思って入ったところが、意外にも清掃が行き届いていることがあるんですよね。そんな体験をしたときには、とてもうれしい気持ちになりますね。最近では駅のトイレもとてもきれいで、よく利用させてもらっているんです」と続けた。
■トイレは早く済ませたいので
トイレは早く済ませたい40代男性は、「トイレがきれいならもちろんうれしいですが、そこまでこだわりはありません。外出中にトイレに行きたくなったときは、とにかく早く済ませたいという気持ちのほうが強いので…。きれいなトイレを探して歩き回るよりも、近くでサッと済ませたいタイプです」と考えを述べた。
さらには、「多少古かったり少し汚れていたりしても、使えれば十分と思っています。用を足す場所に清潔さを求めすぎるより、実用性を優先したいタイプですね。もちろん限度はあるので、あまりにも汚すぎるところはさすがに嫌ですが…」とも話していた。
■きれいに使うことも大事
Xでも、「トイレがきれいだとうれしいもんな…」「今は、だいたいどこもトイレがきれいなのが当たり前になっているからねー。お掃除してくださる方には感謝ですよ」ときれいなトイレに感謝する投稿もあった。
さらには、「公衆トイレ(職場も含む)に行くと、世の中どんだけ気を使わない人が多いんだろ、って呆れる事が多い」ときれいに使う意識も重要だとの意見も見られた。
公衆トイレの清潔さは、日常の中でふとした幸福感を与えてくれる存在ともいえる。清掃を担う人たちの努力に感謝しながら、気持ちよく使いたいものだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女634名




