パンサー尾形、芸人の人生「終わった」覚悟も… 美女から誘惑が“まさかの転機”に
ハニートラップに引っかかってしまったパンサー・尾形貴弘。相方にも「申し訳ない」と芸人引退を唆し…。
■「もう終わったな」覚悟
鬼越トマホークの2人が、尾形の半生を探っていく今回の動画。現在でこそ順風満帆、芸人として成功しさまざまな番組に引っ張りだこ、新居を購入し話題にもなった尾形だが、過去には芸人人生の終了を想像したこともあったそうだ。
それは2012年に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のオリジナルネット番組内での一幕。当時恒例となっていたハニートラップ企画「マジックメール」内で、尾形がグラビアアイドルに誘惑されるというもので、いわく「ヤバい発言」をいっぱいしてしまったそう。
それが配信されると聞いて「もう終わったな」と覚悟したようだ。
■相方に「申し訳ない」謝罪も…仕事が急増
自身の湧き出てくる欲望に駆られ、到底放送できないような発言を連発してしまったと振り返る尾形。「俺はもう(今後)売れるわけない」「無理だ」と悟り、相方にも「申し訳ない」と連絡をしたほどだった。
しかしその配信後、「面白い」と言ってくれる芸人仲間やファンが出てきて、仕事が急激に増えたという。結果的にはブレイクの転機となったらしい。
■ファン「愛すべき芸人」
他にも、サッカー部時代の苦悩やモテ期が訪れた大学時代、女性との経験人数などについて赤裸々に語った尾形。
ファンからは「いつも真っ直ぐ全力で、自分に正直なところめちゃくちゃ好き」「愛すべき芸人。ずっと元気でテレビ出てください」「結果的に売れて良かった」との声が上がるなど、好印象だったようだ。
当時は『アメトーーク!』(テレビ朝日系)などと並び、若手の売れるための登竜門となっていた『ロンドンハーツ』。「芸人人生終了」が、まさか「人気芸人」への道筋になるとはさすがに思わなかっただろう。
ファンと同じように、筆者も尾形の真っすぐで、何事にも熱い姿勢には、毎度胸を打たれている。





