バカリズムが語った“夫婦喧嘩をしない理由”に女性ゲストも共感 「そのときの感情だから…」
冷静に”先を読む”のが得意なバカリズムさんでも、子供の行動には「意味がわかんない」と困惑。

タレントの藤本美貴さんと、お笑いタレントの横澤夏子さんがMCを務める人気番組『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系・ABEMA)。
5日放送の特番には、お笑いタレントのバカリズムさんが出演。“夫婦喧嘩”をしない理由を語りました。
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■夫婦喧嘩は「してないね!」
出産・育児についてトークが盛り上がるなか、バカリズムさんは“夫婦喧嘩”について聞かれると「してないね!」と結婚前から喧嘩は、ほとんどしたことがないと即答。
“怒る”という行為自体があまりないというバカリズムさんに、タレントの菊地亜美さんは「怒られてないのに『地雷踏みそうだから言わない』っていうこと?」と質問すると、頷きながらそのキッカケを振り返りました。
■理論立てるバカリズム
揉めると「ちゃんと理論立てて、勝とうとしちゃう」と自身を分析するバカリズムさんですが、「それは、まったく意味がない」「プラスにならないことを知った」といい、以降は<意見が違っても受け入れる>との考え方に。「違う意見があっても“ま、いっか”って。お互いだと思うんですけど」と、夫婦喧嘩をしない理由を明かしました。

菊地さんが、夫婦喧嘩について「勝ち負けじゃないもんね」とコメントすると、バカリズムさんは「そうそうそう」と共感し、「どっちが正しいとかじゃなくて、そのときの感情だから」と返しました。
バカリズムさんの考え方は、心理学でいう「メタ認知(自分を客観的に見る能力)」の高さを感じます。感情的になっている自分を冷静に観察することで、夫婦関係において「意味がない」戦いを避けることができるコミュニケーション術と言えそうです。
■将棋好きゆえに得意なこと
いくつもの作品の脚本を手掛けているバカリズムさんに、横澤さんは「俯瞰して見ているイメージ」「こう言ったらこう来るから、言わないでおこうとか…」と伝えると、本人も「将棋が好きだから、先を読んじゃう」のだとか。
自身の子供に対しても“先を読む”のか聞かれると、テーブルの近くにいれば手で怪我しないようにカバーしたり、「これ倒しそう」と前もってどかしたりしていると明かすと、藤本さんは「男の人って、なかなか出来ないよね」と感心する一幕も見られました。
■そんなバカリズムでも“読めない”もの
とはいえ、まだまだ読めない子供の行動。そのなかでも「自分がこぼした食べものを踏んだりするじゃないですか。意味がわからない」「踏む理由がわからない」と困惑。
マカロニを落としてしまったあと、踏んでグリグリしていた日のことを振り返り「ビックリしますよ」と苦笑し、父親として意外な一面を見せました。

■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




