『ばけばけ』タエとフミの間に流れた“妙な空気” 「まさか」関係性にハッとした人も…

NHK朝ドラ『ばけばけ』で、タエ(北川景子)とフミ(池脇千鶴)の関係性に注目が。フミの態度に「何様のつもり?」との声の一方で、“ある事情”について考察する声が上がった。

2025/10/06 14:30

池脇千鶴・北川景子
Photo:sirabee編集部

6日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、タエ(北川景子)とフミ(池脇千鶴)の間に“妙な空気”が流れ、その関係性に注目が集まっている。


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■タエに婿探しを依頼するフミ

婿をもらうと決めるも、悲惨な恋占いの結果に落ち込むトキ(髙石あかり)を励ますため、婿探しを始めた松野家。

ある日、母・フミは遠縁の名家・雨清水家を訪れるとタエに「至極恐縮ながら…おトキに良い縁談を探していただけないかと、お願いに参りました」「私共で手を尽くし、お相手が見つかり次第、雨清水様にお許しをと考えておりましたが、あまり良い話が見つからず、恥ずかしながら…」と願い出る。

しかしこれにタエが「すでに私のほうで良きお相手を探し始めております」と答えると、フミの顔が曇り「すでに? そげですか…」とポツリ。

「それならそうと、先にお伝えいただきたかったと…。あの子の母親としましては」と言い出し、タエは「それは…先走り過ぎました」と謝った。

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■視聴者、「この2人なんかありそう」

大人げがありながらもピリッとした2人の空気と妙な態度に「フミさん縁談のお願いに来つつも、勇足だったタエさんを謝らせるとか、やっぱり肝っ玉母さんだわー」「武士の娘は先生になどならないとタエ様が言ったときはオロオロしていたフミさんが、婿探しに関しては控えめながら自己主張するの意外だったしタエ様も謝っていてほほぅと思った」などと視聴者は驚き。

「ん? 母上はタエ様にトキのお婿探しを頼みにきたのに、すでに探し始めていたのはダメなの? うちの娘なんだから勝手なことするなって?」「フミは何様のつもり? 感謝を言うどころか文句をつけるってどういう性分なの?」と首を傾げる声も上がったが、「この2人なんかありそう」と隠れた事情を感じ取った人は少なくないよう。

「タエ様は娘がいないのかな? トキを自分の娘にしたいくらいに思ってる?」「ただタエさんがトキをかわいがってるだけ?」「タエさん、じつは自分の娘のようにトキのこと愛しすぎ?」などと考察が広がった。


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■“事情”についてハッとした人も ※ネタバレ注意

そんななか、多数見られたのが「トキちゃんの本当の母親って…」「前も気になっていたんだけど、もしかしてトキちゃんっておタエ様が産んだ子?」「まさかまさか? そういうことなのか?」といった声だ。

現時点において公式の相関図では「松野家」「雨清水家」と分かれており、詳細な関係性は示されていない。しかし筆者も視聴していて「あの子の母親としましては」という言葉に力があったように感じ、その言葉にタエの表情が変わったようにも見えた。

もしトキがタエの実子であればタエの夫・傅(堤真一)が妙にトキを気にかけていることにも合点がいくし、もしかするとフミの「私共で手を尽くし、お相手が見つかり次第…」という言葉の裏には「トキのじつの親=タエには頼りたくない」という思いがあり、“恐縮”というよりは“不本意”だったのかもしれない。

2人の関係性はいずれ明らかになるだろうが、それまでハラハラさせられそうだ。

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(文/Sirabee 編集部・今井のか

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