田園都市線、衝突事故の影響で“周辺に起きた異変” アレが国道246号に殺到「地獄絵図」
東急田園都市線で発生した衝突による脱線事故の影響で、一部区間で運転見合わせとなり、周辺の国道246号線沿いが大変な状態に。目撃した人からは「やばかった」との声も。

東急電鉄田園都市線梶が谷駅付近で5日に発生した列車の衝突事故の影響で6日、田園都市線が一部区間で運転見合わせが続いている。
これを受けて、周辺では思わぬ形で影響が現れており、Xでも驚きの声があがっている。
■普通列車と回送列車が衝突
5日午後11時4分ごろ、田園都市線梶が谷駅近くの上り線で、普通列車が停車していた回送列車に衝突。回送列車の一部が脱線した。乗客と乗員にケガはなかった。
報道によると、事故は留置線に回送列車を入れる作業中に発生。回送列車が既定の位置まで入らず停車していたところに、別の線から梶が谷駅に入ろうとした渋谷行きの普通列車が衝突した。
■見習い運転士が乗務
なお、回送列車の乗員は見習い運転士、運転士、車掌の3人で、回送列車が留置線に入る前に、オーバーランを防止する信号が作動し、決められた停止位置よりも手前で止まった。
見習い運転士はブレーキを解除して所定の位置まで進もうとしたが、衝突を避けるために周囲に異常を知らせる防護無線を受信したためそのまま停止していた報じられている。
■現在も復旧の見通し立たず…
この衝突脱線事故の影響で、田園都市線は6日始発より、渋谷と鷺沼の間で運転を見合わせ、鷺沼と中央林間の間で本数を大幅に減らして折り返し運転を行っている。
また、大井町線も大井町と二子玉川の間で本数を大幅に減らして折り返し運転している。なお、同電鉄の公式サイトでは、6日正午時点で「復旧には長時間を要します。全線での運転再開の目途は立っておりません。ご利用のお客さまにはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません」としている。




