子供の頃からの癖で… 約6割が「月を見上げたとき」に思わず探すもの

明日は十五夜のため、いつもよりも月を見上げる人もたくさんいるだろう。

2025/10/05 18:00

明日の十五夜では、美しい月を眺めながら月見団子を食べようと計画している人もいるだろう。なかには、思わず「うさぎの影」を探してしまう人も…?


関連記事:約4割が「家具の組み立て」が得意と回答 しかし苦手な人は5時間もかけて…

■約6割「月のうさぎを探した経験あり」

Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女635名に調査を実施したところ、「月を見てうさぎの影を探した経験がある」と答えた人は61.6%だった。

月を見てうさぎの影を探した経験があるグラフ

月を見ていると子供の頃の癖から、思わずうさぎを探してしまう人も多いようだ。

関連記事:安くて品ぞろえも豊富で… 約5割が「100円ショップ」でしてしまう後悔

■月を見ると今でもうさぎを

月をよく見上げる30代女性は、「私は子供の頃から月を見るたびに、親から『うさぎが餅をついているんだよ』と教えられてきました。自分なりにうさぎ見つけるのが楽しくて、友達と一緒に指さしながら探したのも思い出に残っています」と当時を振り返る。

今でもうさぎを探すことがあるようで、「大人になった今でも、夜空に月が浮かんでいると影が気になってしまいます。子供みたいなことをしていると思われるかもしれませんが、疲れた気持ちがすーっと癒やされるので…。日常での、ちょっとした幸せですね」と続けた。

関連記事:何かあったわけでなく… 約5割の学校や職場にいる「微妙な関係」の人

■大人になり心の余裕なく

月をあまり見なくなった20代男性は、「子供の頃はよく月を眺めていて、友達と一緒にうさぎを探したこともあります。でも大人になると余裕がなくなったのか、ほとんど月を見なくなってしまいました。仕事や日常に追われて、空を見上げる時間自体が減ってしまったんです」と語る。

心の余裕がなくなったと感じているようで、「そのために、『月のうさぎ』を探す習慣もなくなりましたね。たまに満月を見ても『きれいだな』と思う程度で、昔のように模様を重ね合わせて考えることはありません。少し寂しい気もしますが、今の生活では月をゆっくり見る心の余裕が持てないのでしょう」とも話していた。

関連記事:約4割が「家具の組み立て」が得意と回答 しかし苦手な人は5時間もかけて…

■うさぎよりもきれいな部分に

Xでも、「最近月をみると、うさぎさんを探す私がいる」「うさぎを探すけど見つからない」と月を見上げた人からの投稿があった。

一方でやはり大人になると、「月がきれいに見える」「月きれいだなぁ~」とうさぎよりも美しさに目がいく人も多くなるようだ。

子供の頃は月を見ると、熱心の探した人も多いのかもしれない。ただ大人になってからは忙しくて、月を見る余裕さえなくなる場合もあるようだ。

・合わせて読みたい→約4割が「家具の組み立て」が得意と回答 しかし苦手な人は5時間もかけて…

(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年7月27日~2025年7月31日 
調査対象:全国10代~60代の男女635名 

【Amazonセール情報】ココからチェック!