本人の自由だけれど… 約3割が「SNS」でフォローを外されたときの反応
SNSで相手からフォローを外されたときには、どのようにとらえるだろうか?
SNSを利用していると、フォローとフォロワーの関係に一喜一憂してしまうことがある。とくに突然フォローを外されたときには、人によって大きなショックを受ける場合も少なくない。
■約3割「突然フォローを外され傷つく」
Sirabee編集部が全国の10〜60代のSNSを利用している男女569名に調査を実施したところ、「SNSで突然フォローを外されて傷ついた経験がある」と答えた人は28.1%だった。

3割近くが経験していることから、SNS上の関係性が心理面に影響を与えることがわかる。
■趣味で知り合った人から外されて
話を聞いた20代女性は、「趣味を通じて知り合った人からフォローを外されてしまい、とてもショックでした。共通の話題で盛り上がったことがあったので、信頼できる仲間のように感じていたんです。それなのにある日気づいたらフォローが外されていて、裏切られたような気持ちになりました」と語る。
ただフォローを整理しただけだったようだが、「後から知ったのですが、その人は単にその趣味に興味がなくなりフォローを整理しただけのようでした。でも事情がどうであれ、やはり寂しさが残って…。SNSは気軽なつながりとわかっていても、実際にこのようなことが起きるとつらいものですね」とつらい気持ちを述べた。
■フォローは本人の自由
自由にすればいいと考える30代男性は、「フォローを外されても、あまり気にしませんね。そもそもSNSは個人的に楽しむための場だと思っているので、フォローを外すのは本人の自由だと考えています。そのためもし相手が私の投稿に興味を失ってフォローをやめたとしても、それは自然なことだと思うんです」と語る。
続けて、「SNSでのつながりは、あくまでゆるい関係だからこそ心地いいのだと考えているんです。リアルの人間関係のように強制力がないからこそ、自由に付き合うのが一番だと思っています。ネット上でまで、無理する必要はありませんからね」とも話していた。
■地味にダメージ
Xでは、「フォロー外されたされたこと、まだ引きずってる」「フォロー外されたの地味にダメージくる」とフォローを外されたことにショックを受けている人も多くいた。
しかしフォローするかは自由だと考える層からは、「フォローする・しないは自由なのに、『フォロー外された』と被害者ぶり相手を悪者にするポストが苦手」との意見もあった。
SNSでのフォローやフォロワーは、一つのつながりと考える人もいるだろう。そのためにフォローを外された場合には、傷ついてしまう人も一部にはいるようだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代のSNSを利用している男女569名




