山里亮太、営業ギャラ“冬の時代”を告白 他芸人と比べ「ゼロ1個少なかった」

山里亮太、「吉本フィルター」を通した後のギャラに驚愕。他事務所の芸人より「一桁少ないギャラを、コンビで半分こして…」と厳しい時代を振り返った。

2025/10/04 06:00

山里亮太
Photo:Sirabee編集部

1日深夜放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太がメインパーソナリティとして出演。他事務所の芸人よりもギャラが少なかった営業の思い出について語った。


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■「不満なんて無い」と言いつつ…

前番組の『スタンド・バイ・見取り図』で、見取り図・リリーから「山里さん、なんか吉本への不満とかあったらお願いします!」とバトンを渡された山里。

冒頭のトークで「吉本への不満なんてないよ、本当感謝しかないんですよ。強いてあげるなら、ある色んな事務所さんが入ってる営業に行った時、楽屋でみんなが『この営業のギャラはいくらだ』みたいなになって、(自分だけ)『ゼロ1個少なかったなあ』とかはね」と、かつての営業の思い出を語る。

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■一桁違うギャラをコンビで

他事務所の芸人たちと入った営業で、支払われるギャラの差に気付いてしまった山里。

「『えっ?』てなって。相方と『今回すげえいいギャラだなあ』なんて言ってたけど、横にいた他事務所の人が言ったギャラがゼロ1個違うなって思ったのと同時に、それは1人がもらうギャラであって、うちらはその一桁違うやつを半分こしてたから…」と、一桁少ないギャラをさらに折半していた当時の2人。

「って、なるとどれくらいの素敵なフィルターでいらっしゃったのかなってのはあって。そういう時期はあったよ。本当に、泥水すら天然水に変えるっていうそのフィルターで」と、事務所をフィルターという言葉に置き換えて振り返った。

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■まだまだ出てくる愚痴

さらに山里は「俺もう無いんだからさ、会社の不満なんて。ギリギリ絞り出してさ、そうね。本当もうあと気になってることと言えばね、ライブが終わって打ち上げてる時に全然感想を言わないの」と、ノリノリで不満を告白。

「打ち上げの時に、みんな遠くのほうでご飯を楽しんでて、誰も感想を言わないっていうのに思うことはある。なんかどっかのエピソード好きとかあるでしょうよって。あそこ盛り上がってましたねとか、あるでしょうって思うけども」と語り「絞り出してこれよ? 会社の事なんて、言おうと思っても難しいよ。もう後は本当に…うん、やめとこう」と、新たな愚痴を言いかけてストップした。

今や売れっ子の山里だが、ラジオでは事あるごとに口にしている事務所の愚痴。まだまだ無名の下積み時代は想像以上にハードなのだと思わされる。

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■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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