岡田彰布氏、阪神2軍監督時代に“才能を潰された選手”を告白 「やめろと言うてんのに…」

ラジオ関西の番組で2軍監督時代を振り返った岡田彰布氏。野村克也監督と合わなかったという話題から、コーチに才能を潰された選手の話題に。

岡田彰布
Photo:Sirabee編集部

前阪神タイガース監督の岡田彰布氏が9月29日、ラジオ関西『ハートフル♡サポーター』に出演。阪神2軍監督時代に見た「コーチに壊された有望選手」を語った。


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■野村氏と「考え方が合わなかった」

番組内で岡田氏は、2軍監督時代、1軍の監督だった野村克也氏と「考え方が合わなかった」と告白。

その理由について「野村さんは2軍では短所を直せと言われた。俺は、スカウトからのレポートも色々あって、長所を伸ばしてやりたかった。とくに高校生ね」と説明した。

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■1年間は「教えるな」

さらに同氏は「だから1年間は、バッティングコーチに教えるなと言った。好きなように打たせろと。それは、こういう打ち方をして、プロ野球のスカウトの目に留まったわけだから、最初から打ち方を直すなと」と回想。

続けて「頭を打ったときにはね、絶対に、『僕はどうしたらいいんですか? 打ち方がわかりません』と絶対に言ってくると。そこまで我慢して待てと言った」と語った。

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■忠告を破ったコーチが…

番組MCが「でも、待てるコーチは少ないでしょ」とツッコミを入れると、岡田氏は「少ない。桜井のときにあったよ。室戸キャンプでね、初日にフリーバッティングを見たときに、『1年目から4番で使うから、1年間もう放っておけ』と言った」と元阪神の桜井広大氏に言及。

岡田氏は教えないよう忠告したものの、2人の打撃コーチが夜間練習で「取り合い」をしていたそうで、「『俺が2軍のときに教えた!』というのを見せたいわけよ、コーチは。それはやめろと言うてんのにね、自分の手柄にしたい、桜井が活躍したときに」と振り返った。

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■コーチに巡り合うのも運

当時を振り返り「初日からやった。 初日は俺、室戸市長との会食があったから、夜間練習に行けなかったんよ」と語る。

続けて「もうほかのコーチから『取り合いしてました』って聞いたね。それがあかんねん。だからそういうコーチに巡り合うのも、選手の運もあるからしゃーないけどな」とコメントしていた。

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■将来の4番候補といわれた桜井氏