かぼちゃを保存するときのNG、“逆”だと思ってた… カビや腐る原因に「だからか」
カットされたかぼちゃの保存について、野菜のプロが注意喚起。知らずにいると、腐らせてしまうことも…。
■「保存してはいけない」状態とは
かぼちゃは夏場に収穫後、2ヶ月ほど寝かせると食べごろになるため、10月ごろから旬を迎える。
丸ごと購入する場合もあるが、半分や4分の1にカットされたものを購入する人も多い。
青髪のテツ氏は、4分の1カットのかぼちゃをラップでくるんだ画像を投稿し、「かぼちゃは…画像の状態で保存してはいけません!!」と注意喚起。
画像を見ると、かぼちゃは種やワタがそのままの状態になっている。青髪のテツ氏は「必ずワタをとって保存しましょう! ワタは腐ったり、カビが生えやすく、そこから実まで傷んでしまいます! ワタをとって野菜室で保存がベストですよ!」と呼びかけている。
■種やワタも食べられる?
かぼちゃのワタは傷みやすいため、そのままにしておくとかぼちゃ自体が傷んでしまう。そのため、カットされたものを購入した際には、なるべく早めにワタと種を取り除くとよい。
ただ、種やワタは栄養価が高いため、そのまま捨ててしまうのはもったいない。種は殻を取ってフライパンで炒めたりオーブンでローストして味付けすれば食べられる。ワタは果肉と一緒に煮込んだり、スープにしたりして食べることができるようだ。
■“逆”だと思ってた…
青髪のテツ氏の呼びかけに、ユーザーからは「そのまま冷蔵庫入れちゃうんですよねぇ…」「知ってるのに忘れちゃう」「買ってきてから、カビが生えてることに気づくことが多かったけど、今その原因を知れたことに感謝します。だからかぁ~」との声が。
さらに、「もらったかぼちゃ、まさにこの状態のままポリ袋&白半透明の袋に入れたまま冷蔵庫の奥で出番待ってる…。あー…。見るのこわいな…」「これ知らなくて、今朝カビ生やしたカットかぼちゃ捨てるハメになった」「この間やらかした(苦笑)」という人も。なかには「取っちゃいけないんだと思ってた!」との声もみられた。
筆者も、かぼちゃを保存する際には種やワタを取らずに保存したほうがよいと思い込んでおり、じつは逆だったことに驚いた。無駄にしないためにも、正しい保存方法を改めて確認しようと思う。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。





