『ばけばけ』視聴者トラウマ級の“食卓シーン”が… しめこ汁の「ネーミングの由来」に注目する人も

2日放送の朝ドラ『ばけばけ』で、松野家の食卓に「しめこ汁」が出され、その“正体”にトキ(福地美晴)は呆然。視聴者も「ショック」「不憫」と反応した。

■ネーミングの“由来”は?

また、フミが言った「しめこ汁」という言葉に、「おフミさんが即興で名付けた『しめこ汁』。いかにもありそうな名前で、松江の伝統料理かと思っちゃった。ナイス・ネーミング! その正体は、ウサ右衛門らを、しめこ、ろして具にした汁」「しめこ汁、ああ、しめた、からしめこ汁…」とのコメントも。

なかには「夏目漱石と正岡子規の書簡で『やった!』というときの『しめた!』という言葉を『しめこのウサウサ』と書いてたからしめこ汁はもうその意味なんだな…」との指摘もみられた。

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■歌舞伎や落語にも

ウサギは古くから日本でも食べられ、物事がうまくいった際に「しめた」と言うことと、ウサギを「絞める」に引っ掛けて、「占め子の兎」「しめこのうさうさ」というシャレの慣用句があり、歌舞伎や落語にもセリフとして登場している。

もともと、ウサギを飼う余裕のなかった松野家だけに、食べるという選択も仕方ないのかもしれないが、序盤からかなりショッキングな展開となった。この日は、遠いアメリカでトキと同様に窮地に陥っているヘブン(トミー・バストウ)の姿も描かれたが、トキとヘブンがこの後、どのように出会うのかも気になるところだ。


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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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