『ばけばけ』不穏すぎるラストも… 孫を「おじょ」呼びする勘右衛門に「破壊力」の声
朝ドラ『ばけばけ』で、司之介(岡部たかし)の不穏なラストの一方で、トキ(福地美晴)と勘右衛門(小日向文世)の微笑ましいショットも話題に。「朝から唯一ほんわか」「ずっと観ていたい…!」の声が。

NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の公式Xでは、3話目にして、不穏なラストシーンが注目を集め、視聴者の反響を呼んでいる。
その一方で、トキ(福地美晴)と祖父・勘右衛門(小日向文世)の微笑ましい姿が公開されて視聴者をほっこりさせた。
■司之介が商売を始めることに
司之介(岡部たかし)が、知り合いの金成初右衛門(田中穂先)と一緒に、ウサギを繁殖させて高値で売るという商売を始めることに。勘右衛門は司之介が商売を始めることに「刀を捨てるというのか」と激怒する。トキが司之介をかばい、勘右衛門は「おじょに免じてぞ」と司之介を許す。
その後、商売は思いがけないほど順調に滑り出す。松野家の食卓も豊かになり、司之介は学校の先生になりたいと願うトキのために、商売を一気に広げようと考える。
勘右衛門もすっかりウサギに感謝している様子で、頭にちょんまげを乗せたウサギを抱き、トキを相手に「拙者、ウサ右衛門にございます。姫を助けに参りましてございます」と、“武士と姫ごっこ”をして遊ぶなど、微笑ましい時間を過ごす。
■不穏さに「やっぱり」の声
しかししばらく後、司之介と街へ出たトキは、貧しい女性たちが借金のかたとして売られ、連れていかれる様子を目撃。そのなかには、簀巻きにされて連行される金成らしき人物の姿もあった。
熱心に勉強をするトキに、母・フミ(池脇千鶴)は「本当に先生になってもええかもね。お金の心配もなくなったし…」と言うが、酒に酔って「ちょっと出る」と言いおいて出かけた司之介が帰宅せず。ラストシーンでは、川の中州らしき場所で、枯れ木にもたれて腰を下ろす司之介の後ろ姿が映し出された。
不穏なラストに、視聴者からは「わかりやすくヤバいビジネスに手を出した司之介…」「詐欺の臭いしかしない」「第三話にして不穏な感じに」「あーやっぱり詐欺に引っかかっちゃったのね司之介」と不安の声があがった。




