TGSで見た『アークナイツ:エンドフィールド』ブース、「お金のかけ方」がスゴかった
VTuber・幽霊坂ゆらぎのTGS探訪2025。『アークナイツ:エンドフィールド』ブースにワクワクしていたら時間があっという間に過ぎていく…。

Sirabee読者の皆さん、お久しぶりです。普段はゲームボーイで音楽を作ったりしているVTuberの幽霊坂ゆらぎです。
9月25日から幕張メッセで開催された『東京ゲームショウ(TGS)2025』ですが、去年に続いてまたしても、Sirabee編集部さんのご厚意で取材させていただきました。いやぁ、ありがたいですね。
そんなわけで、今日は私が今回のTGSで特に注目していたタイトルの1つ、『アークナイツ:エンドフィールド』のレポートをお送りしていこうと思います。
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■要注目のタイトル
私が着いた時から会場内は熱気がムンムン。後に発表されたところによると、トータルの来場者数は昨年に及ばないものの、ビジネスデーを訪れる人は昨年と比べて1万人以上増加しているとか。
話題の新作ゲームの試遊にはすでに長蛇の列が形成されており、10分遊ぶのに2時間近く並ぶなんてこともあったようですが、その中でもひと際目立っていたのがこの『アークナイツ エンドフィールド』のブースです。

■『アークナイツ』と地続き?

『アークナイツ:エンドフィールド』は中国のゲーム会社Hypergryph(ハイパーグリフ)が開発するスマートフォン及びPC向けゲームで、ジャンルは公式によると「3Dリアルタイム戦略RPG」という事ですが、これがまた非常に人に説明しにくいゲーム内容でして…。
基本的には「原神」のようなオープンワールドを自由に探索できる運営型ゲームなのですが、なんとそれに加えて『Factorio』のような基地建設・自動化シミュレーション要素もあるという、ちょっと前例のないゲームジャンル。
さらに、この「エンドフィールド」で展開されるのは、同社が手掛ける『アークナイツ』の未来の世界の物語。同作で遊んでいる私としても、ストーリーが気になるってものですよ!
■動くジオラマに夢中

見てくださいこのジオラマ。今回のTGSの出展ブースの中でも、間違いなくトップクラスに目立っておりお金がかかっていたと思います。
これはゲーム中に登場する「集成工業システム」のジオラマで、写真ではわからないと思いますが、なんとベルトコンベアが動いてます。
昨年のブースにもジオラマがあったのですが、今回はクオリティと規模がパワーアップ。まるでプラレール売り場の展示に吸い込まれる子供のように、私も延々とジオラマを眺めておりました。
■ステージは大盛況

もちろんジオラマだけではなく、ブースには大きな試遊スペースに加え、特設ステージもあり、360度どこから見ても楽しめるところがスゴい。単にお金がかかっているというだけでなく、会場を行く人に「あれは何だろう?」と思わせる仕掛けが素晴らしいと思う展示でした。
そもそもタワーディフェンスの『アークナイツ』は高い知名度にも関わらず人を選びがちなゲームでもあり、私の周囲では「みんなやってる」とまでは言えず一抹の不安もあったのですが、蓋を開けてみればこの盛り上がり。
あまりに人気のためか、ビジネスデーにも関わらず試遊の列が一時受付を停止するほどで、多くの人が期待を寄せていることが伝わってきました。
今後、2026年のリリースに向けてゲーム内容も少しずつ謎が明らかになっていくと思われますので、「このゲームなんか面白そう」と思った人は、是非チェックしてみてくださいね!
■執筆者プロフィール
幽霊坂ゆらぎ。チップチューンやピクセルアートを中心とした活動をしているメガネジャージ系美少女VTuber。これまで数多くの最新ソフトをプレイしレビュー。Sirabeeで不定期にゲーム記事を執筆中です。
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(取材・文/Sirabee 編集部・幽霊坂ゆらぎ)




