20年半、自宅で飲食できなかった人気芸人 生配信で挑戦する姿に感動…「ここからリハビリですね」
劣悪な環境がトラウマになり、自宅で飲食ができなくなったななまがりの森下直人。生配信で克服を試みる。

お笑いコンビ・ななまがりの森下直人が9月29日、コンビのYouTubeチャンネル『ななまがりのなんでもやりますチャンネル』の生配信に出演。自宅で飲食ができるか挑戦した。
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■森下のトラウマ
森下は18歳のとき、安い賃貸物件で初めて1人暮らしを経験。部屋が汚く劣悪な環境が原因でトラウマになり、自宅で飲食ができなくなった。
コンビニエンスストアで購入した食べ物は持ち帰らず、店の前で完食。自動販売機で買った飲み物も、その場で飲み干すのが当たり前になっていた。
その後、別の物件に引っ越し克服を試みるも、結果は「飲むブルーベリーヨーグルト」しか口にできなかったという。
■チャーハンを食べ「うま!」
新居に引っ越したばかりの森下。今回は、自宅でお笑い芸人・水田信二に料理を作ってもらい、食べられるかを検証することに。家のなかを料理の匂いで充満させ、飲食店と同じ環境を作るのが狙い。「どうせなら美味しい手料理を食べたい」と元料理人の水田に協力してもらった。
1品目は、森下リクエストのチャーハン。視界に余計なものが映らないよう、チャーハンに顔を近づけてキッチンで食べる。その瞬間「うま!」と感想を述べ、次々に口に運んでいった。「みんながいて、水田さんの料理のクオリティー、(目の前が)全画面チャーハン。いけます」と条件付きながら食べられたことを喜ぶ。
さらに、リビングに場所を移して食べても吐き戻すことはなかった。
■鍋は不安が残るも…
続いて、水田おすすめの麻婆豆腐が完成。森下は「うまい。これはチャーハンより熱がこもってるからいきやすい」と語る。
最後は鍋。絶品ではあったが、3品のなかで最も不安が残る料理で、箸が進まなかった。「みんなで囲んでつついたら食べれるかも」と水田らと鍋パーティー形式で食べてみることに。すると、先ほどと違って「安心感がある」と食べ続けることができた。
■目標は1人でカップ麺
そして、ラストはコーラにも挑戦。周りに人がいることや絶品料理が並んでいることもあり、こちらもなんとかクリアした。「いろいろ条件あるかもしれないですけど無事食べれました。ここからリハビリですね」とし、水田には「ありがとうございました」と感謝した。
配信後、森下はXでも「20年半食べれなかった自宅での飯をついに食べれることが出来ました! 条件付きではありますが徐々に慣れていって1人でカップ麺食えるくらいまで成長して行きたいと思います!」と報告している。
挑戦した森下の勇気や、後輩のためにサポートする水田に、筆者は感動した。今後も森下の生活の変化を見届けていきたいと思う。




