ハードオフ、220万円の超巨大ゲームボーイが「懐かしすぎる」と話題 運営会社に正体を聞いた
ハードオフ店頭で発見された220万円のゲームボーイに、驚きの声が続出。ハードオフは「1989年当時に設置されていた展示機」と、説明する。
■時は36年前に遡る…
現在にまで至る、後世の携帯ゲーム機に多大なる影響を与えた初代『ゲームボーイ』が発売されたのは、今から36年前の1989年4月21日のこと。

『ビッグゲームボーイ』は当時、全国の任天堂エンターテイメントショップに設置されていたゲームボーイの展示機だったのだ。

使用法について、ハードオフの担当者は「中に14型のカラーテレビが入っており、内蔵のゲームボーイにソフトを入れると、テレビに映してゲームで遊べるようになっています」と、説明する。

その希少度は相当なもので、担当者は「もとは非売品、かつ使用後は任天堂に回収されるはずのものであることから、リユース市場に出回ることが滅多にない、貴重なお品物です」と、語っていた。

なお、同商品は関店で買取したものでなく、新規出店のために他店から持ち込んだ品物だという。
■オープンしたばかりの店舗が大バズり

今回話題となった関店は9月26日にグランドオーオープンしたばかりの店舗で、ハードオフグループでは、岐阜県内9店舗目の出店となる。
取材に際し、ハードオフの担当者からは「楽器やパソコン、カメラやゲーム、フィギュアやミニカー、プラモデル、トレーディングカードまで幅広い商品を買い取り、販売しています。売り場を見ているだけでワクワクするアイテムがたくさんあり、楽しいお店です。ハードオフグループの買い取りは親切・ていねいで、状態があまり良くないもの、発売から年数経過したものでも買い取りできるものがあります。ぜひ、お気軽にご来店くださいませ」とのコメントが得られた。

『ビッグゲームボーイ』の他にも魅力的な掘り出し物が多数見つかるはずなので、ぜひ一度足を運んでみてほしい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。初代『ポケットモンスター』直撃世代で、ゲームボーイとは長い付き合い。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




