DeNA三浦大輔監督が退任 「ひょっとしたら」と思った“瞬間”を高木豊氏が明かす

DeNAの三浦大輔監督が退任へ。「そいういうところでストレスあったんじゃないのかな」と高木豊氏が推測する。

三浦大輔
Photo:Sirabee

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が29日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。横浜DeNAベイスターズ・三浦大輔監督の退任について語った。

【今回の動画】「ひょっとしたら…と思ってた」


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■4年連続Aクラスも…

三浦監督は21年に監督に就任。昨季はリーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち抜き、26年ぶりの日本一に輝いた。

今季まで4年連続Aクラス入りを達成したが、阪神タイガースに独走を許しリーグ優勝を逃した責任で辞任を申し入れ、球団が了承したという。

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■予想していた退任

高木氏は「2位を確保したら、(来季も)大輔でいいんじゃないかなと思っていた」と語る。それだけに驚きもあるが「かっこいいよな。責任を果たしたというような。一応最低ラインの責任を果たしたのかな」とコメント。

「(DeNAオーナーの)南場さんに記者が(三浦監督の去就について)突撃したとき、濁したって。南場さんって結構、はっきり言うタイプだから。あれ? ひょっとしたら…と思ってたけど。やっぱり予想が当たったな」と話した。

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■高木氏が指摘「圧倒的な違いは…」

続けて「(球団は)補強とか結構してくれてると思う。球団側の努力をうまく生かせられるかっていうところもあったと思う。特に思うのはバウアーとか。何でビシエドとかフォードとか、出戻りを持ってきたのかとか。色んな問題が山積してる」と指摘する。

ここまで阪神に突き放されるのは想定外だったのではと推測し、「圧倒的な違いはリリーフ陣にあって、リリーフ陣の整備はできてなかった。そこらへんも含めて責任を取るということなのかな。本当に成長してほしい人が成長していない。そいういうところで球団としてはストレスというか。監督もストレスあったんじゃないのかな」と述べた。

どのような理由があるにせよ、三浦監督が球団に大きく貢献したことは間違いないと筆者は思う。日本シリーズ出場の可能性はまだ残されている。三浦監督には最後まで諦めず、有終の美を飾ってほしい。

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