浜田雅功が「なんやそれ」と驚き 元阪神・藪恵壹氏が語る“活躍できない外国人選手”の共通点

藪恵壹氏が語った元阪神タイガースの伝説的外国人と、「ダメ外国人選手の共通点」を語った。

浜田雅功
Photo:Sirabee

27日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)で、元阪神タイガースの藪恵壹氏が「活躍できない外国人選手の共通点」を明かし、MCの浜田雅功を驚かせた。


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■万年Bクラス所属の元選手がトーク

番組では「爆笑!万年Bクラス」と題し、現役時代にBクラス常連チームに所属していた元プロ野球選手が当時を振り返る。

そのなかで藪氏は「阪神時代11年で66人の外国人選手と一緒にやったんですけど、グリーンウェルという、“神のお告げ”ですぐアメリカに帰った人。 ミスター・レッドソックスと言われてたんですよね」とマイク・グリーンウェル氏に言及。

「私がメジャー行ったとき、レッドソックスに行ったので聞いたんですよ。『グリーンウェル、ミスターレッドソックスだろ!?』と。 そしたら『誰だそれ?』って。全然違いましたね」と語った。

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■阪神ではサードだったのに…

浜田が「そうなんですか…!?」と驚くと、藪氏は「それぐらい情報が少ないんですよ、 昔は。今はもう映像も見られますし」と藪氏は語る。

また「デッドボールばかり当たるマイク・キンケードという、三塁ベースを守っていた人がいたんですけど、彼とシアトルで会ったんですよ。 そうしたらキャッチャーの防具をつけてブルペンのほうへと走ってくわけですよ」と回想。

続けて「『お前サードじゃねえのかって?』と言ったら、『俺は元々キャッチャーだもん』と。そういや、なんかキャッチャーみたいな投げ方してたなと。それじゃあたるわけないですよね」と告白。浜田は思わず「なんやそれ」と叫んだ。

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■活躍できない選手の共通点

藪氏は活躍できない外国人選手の共通点として、「オープン戦でホームランを量産した選手は、ほとんど消えていく」と持論を展開。

その理由については「オープン戦ってもう数字も消えちゃいますし、 打てるところを探すじゃないですか。打ちやすいボールを投げてくれるんですよね」と解説する。

また「今年は行けるぞって言って、1回も成功したことないです。みんなダメになってきますね。わざと打たせてますから」と語っていた。

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■レッドソックスでは高い実績

話題に上がったグリーンウェル氏はボストン・レッドソックスで12年間プレーし1,400安打、130ホームランと高い実績を残しており、球団史に名を残す選手であることは間違いない。

しかし、阪神ではわずか7試合で帰国しており、こちらもタイガースの歴史に残る「ダメ外国人選手」として語り継がれている。

キンケード氏は4試合連続デッドボールなど、とにかく身体に当たる回数が多いことで話題になった。

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■執筆者プロフィール

佐藤俊治。ライター。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。

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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

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