バグってるって… 約7割が「仲良くない人」にやられて戸惑った行動とは?
最初から仲良くしたい気持ちはうれしいけれど、やはり順序というものが…。
■約7割「仲良くないのに距離感が…」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女717名を対象に調査を実施したところ、「まだ仲良くないのに距離を詰めてくる人に戸惑った経験がある」と答えた人は74.5%だった。

早すぎる距離感の縮まり方に、困惑を覚えた経験を持っている人は多いようだ。人との関係性は、自然に築いていきたいのだろう。
■プライベートのことまで根掘り葉掘り
入社当初から距離を詰められて困惑した20代男性は、「職場に入ったばかりの頃に、同僚の一人がいきなりプライベートなことを根掘り葉掘り聞いてきたんです。最初は気さくな人なのかなと思っていましたが、家族や恋愛のことまで立ち入って聞かれると正直戸惑いました」と当時を振り返る。
最終手段には距離ができたそうで、「まだお互いのことをよく知らない段階だったので、『なぜこんなに近づいてくるんだろう』と警戒心が芽生えてきたんです。飲みにも誘われ何度が付き合いましたが、いつも疲れてしまって…。悪い人ではないのですが、結果的に少しずつ距離ができていきました」と続けた。
■自分が積極的に話すタイプ
すぐに距離を縮めようとしてしまう30代女性は、「私はむしろ、自分が早く距離を縮めてしまうタイプです。初対面でもすぐに打ち解けたいと思ってしまい、つい相手に積極的に話しかけたり、プライベートなことを聞いたりしてしまいます。仲良くなるきっかけにしたいのですが、相手にとっては負担になることもあって…」と語る。
うまくいくときとそうでない場合があるようで、「私が一気に距離を詰めてしまったせいで、相手が引いていると感じた経験もありました。その一方で、すぐに仲良くなれて長く付き合える関係になったこともあります。バランスをどう取るかが難しく、いつも悩んでしまうんです」と話していた。
■陰キャなので苦手
Xでは、「距離の詰め方早い人苦手なんよ陰キャなもんで」「距離の詰め方早い人好きじゃない」と批判的な意見も多くあった。
人見知りしない人は、「人見知りしないんでコミュ力はあるって自負してるんですけど、話の入り方と距離の詰め方はマジで大事かなって思いますね」と距離の詰め方についてきちんと意識していると投稿していた。
人間関係における距離感は、相手や状況によって変わるもの。最初から仲良くしたい気持ちもわかるが、相手が警戒しない距離の縮め方を探っていくべきなのだろう。
・合わせて読みたい→約9割が「本音」を言えずにいた! 相手を傷つけないために気を遣い…
(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女717名




