便利な機能のはずなのに… 約7割が「スマホの通知」にイライラ
スマホの通知は、いち早く情報を得るのに大切な機能だが…。
■約7割「スマホの通知にイライラ」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女717名を対象に調査を実施したところ、「スマホの通知にイライラした経験がある」と答えた人は71.0%だった。

7割以上もの人が、スマホの通知に不快感を覚えたことがあるようだ。
■通知が多すぎてうんざり
スマホの通知にイラッとすることがある20代女性は、「スマホの通知が多すぎて、うんざりするときがあります。とくにLINEのグループチャットなんかは、少し見ないだけで未読が何件もたまってしまって…。家族や友達とのやり取りは楽しいのですが、あまりにたまっているときはどんな通知でもイラッとします」と素直な気持ちを述べた。
対策はしているようで、「最近は集中したいときに、通知をオフにするなどして対応しています。スマホを確認したい気持ちになりますが、そこを我慢してあとでまとめてチェックするようにしているんです。スマホの通知って、本来、便利なものなんでしょうけど…」とも話していた。
■推しからの通知にテンションUP
通知が来るとテンションが上がる30代男性は、「そもそも友達が少ないのでLINEのやり取りは少なく、通知が鳴る回数もそこまで多くないんです。推しのアイドルの新しい投稿の通知などが大半なので、むしろ『来た!』とテンションが上がりますね」と話す。
期待外れなこともあるが、「ただ通知が来て『絶対に推しの投稿だ!』と開いたら、全然関係ないアプリのお知らせだったことがたまにあります。その瞬間はものすごく残念で、がっかりした気持ちになるんです。そういうハズレはありますが、それでも通知は嬉しいものだと捉えています」と続けた。
■体調不良なのに社用スマホが…
Xでも、「今日身体動かんすぎるから休みにしてよかったけど、社用スマホの通知と着信が止まらんくてイライラする」と体調不良なのに会社からの通知に苛つくパターンもあるようだ。
一方で、「くたくたの状態でスマホのロック画面に映る推しの配信開始の通知、あまりにも感謝。うれしい。元気」と推しにまつわる通知に癒やされている人もいた。
スマホの通知は、便利さと煩わしさの両面を持つ。自分にとって心地よい設定に調整することで、少しはストレスが軽減するかもしれない。
・合わせて読みたい→楽しい気分が台無しに… 約8割が「店員」に抱いてしまった不満とは?
(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女717名




