むしろご褒美? 約9割が「一日くらい」は我慢できる人間関係にまつわること
社会生活を営む上では、人とのコミュニケーションが大切になってくるが…。
現代社会では、人と関わり続けることが求められがちだ。そのような毎日を過ごしているからこそ、「誰とも話さすに過ごす日」があってもいいと考える人も多いようで…。
■約9割「一日くらいは誰とも話さすに…」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女717名を対象に調査したところ、「一日くらいなら誰とも話さずに過ごせる」と答えた人は90.8%にのぼった。

9割以上が短期間であれば、他者との会話がなくても支障なく生活できると感じているようだ。
■人に気を遣わずにいられる
一人の時間が好きな30代女性は、「私は基本的に一人の時間が大好きで、誰とも話さなくても平気です。人に気を遣わずにいられるので、リラックスできるんですよね。面倒な会社での人間関係を忘れて、自分のペースで過ごせる時間が心地よく思えてきます」と語る。
人といると疲れることがあるようで、「もちろん友達や同僚と話すことも楽しいですが、それが続くとどうしても疲れてしまいます。だからこそ、誰とも話さない日があると心がリセットされるんです。世の中には孤独を怖がる人もいるけれど、私にとってはむしろ必要な時間だと思っています」と続けた。
■人といるほうが好き
人と一緒にいるのが好きな20代女性は、「私は一人で過ごすのが苦手で、一日、誰とも話さないなんて考えられません。休日も、友達を誘って出かけています。誰かと一緒にいることで、安心できるんです。やはり会話があるからこそ、心が落ち着くんですよね」と考えを述べた。
コロナが流行した時期には寂しい気持ちになっていたようで、「コロナ禍の自粛期間は、本当につらかったですね。人と会えない日々が続いて、気持ちが落ち込むこともありました。オンラインでつながることで気を紛らわせていましたが、直接会って話す安心感には敵わなくなくて…」とも話していた。
■一人の時間は圧倒的に落ち着く
Xでも、「誰かと居てどんなに楽しくても、それでも一人の時間が圧倒的に落ち着く」と自分の時間を大切にしている人からの投稿があった。
しかし一方では、「昔は一人の時間多かったからあんま感じなかったけど、結構さみしいな」と一人の寂しさを実感している人もいた。
一日誰とも話さずに過ごすことは、「自由」とも「孤独」と捉えられる。自分に合った過ごし方を見つけることが、大切なのだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女717名




