デーブ大久保氏、ドジャース佐々木朗希に「アメリカ行っている意味ない」 好投の影で見えた“弱点”

リリーフで結果を出した佐々木朗希。ポストシーズンの起用法や「弱点」をデーブ大久保氏が指摘した。

佐々木朗希

元読売ジャイアンツのデーブ大久保氏が25日、自身のYouTubeチャンネル『デーブ大久保チャンネル』に出演。ロサンゼルス・ドジャース佐々木朗希のウィークポイントを語った。

【今回の動画】大久保氏が佐々木の弱点を語る


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■佐々木がリリーフ登板

現地時間の24日にメジャーのマウンドにリリーフで復帰し、好投した佐々木。

大久保氏はデーブ・ロバーツ監督がリードしている場面で佐々木を登板させたことに言及し「負けているゲームなら行かせられるけど、勝っているゲームで行かせるとは」と驚く。

そして「球団とロバーツ監督の勇気にびっくりした」とコメント。また、ドジャースのリリーフ陣が不調であることから、「起爆剤として使ったのではないか」という見方も示した。

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■ウィークポイントを指摘

佐々木のピッチングに一定の評価をした大久保氏だが、「クイックモーションがものすごく苦手です。1.35秒ぐらいかかっている。1.3秒を超えると、『もう、どうぞ盗塁してください』っていう状態になります」とクイックを課題に挙げる。

また、「佐々木投手の弱点はランナーが出たときに、コントロールが悪くなって球速が落ちる」とも指摘した。

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■このまま中継ぎはない

さらに「あとはやっぱり体力。中継ぎ・抑えはかなり体力を使って大変。(東北楽天ゴールデンイーグルスの)則本昂大投手や(元ボストン・レッドソックスの)上原浩治投手など、抑え投手はクタクタになっていた」と持論を展開。

佐々木のリリーフ起用について「佐々木朗希投手はやっぱり、1年やり通した年がない。中継ぎでこのままやっていけるかと言われれば、それはない。アメリカに行っている意味もないです」と分析する。

一方で「ポストシーズンでリリーフとして投げることで、怪我のリスクもあるが貴重な体験ができる」と、メリットも語っていた。

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■ポストシーズンでクローザー起用の可能性も

佐々木は5月末に右肩インピンジメントを訴え、故障者リスト入り。手術などの情報はないが克服した模様で、マイナーでの登板を重ね、24日にメジャーのマウンドにリリーフとして戻った。

ドジャースは地区優勝したものの、終盤にリリーフ陣が打ち込まれて逆転負けするケースが多い。佐々木がポストシーズンでクローザー起用される可能性もあるといわれている。

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