なすを3分揉むだけで激ウマの浅漬けに ミョウバン不要の“ごはん泥棒”
だれウマ氏の「なすの浅漬け」は、ミョウバン不使用。おつまみやごはんにぴったりの味がすぐできる。

夏から秋にかけて美味しくなるなす。浅漬けはおつまみにもごはんのお供にもいいが、自分で作るとミョウバンを使うなどけっこう面倒な点もある。YouTubeチャンネル『だれウマ』で 2025年8月20日に紹介していたのは、3分ほどで作れる「なすの浅漬け」。編集部でも試してみた。
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■「なすの浅漬け」の材料

用意するのはこちら。
浅漬けの場合、加熱しないため皮の硬い長なすを使うと口に残りやすい。そのため、長なすではなく千両なすを用意しよう。色落ちを防ぐためにもなるべく新鮮ななすを選んでほしい。
■袋に入れて3分揉み込むだけ

なすは鉛筆を削るように包丁でヘタの部分を削ぎ落としながら切り取り、縦半分に切る。

ジップロックなどの袋になすと砂糖、塩を入れて、よく揉み込んでいく。「塩と砂糖と一緒に揉むことで、なすの水分がしっかり外に出て、味が染みやすくなる」とだれウマ氏もいう。砂糖は水分を抜くだけではなく、なすの皮を柔らかくする働きもあるので、よく馴染ませていこう。

なすから水分が出てしんなりとしたら、水、白だし、酢、鷹の爪を加えて、空気をなるべく抜いて袋を閉じよう。冷蔵庫で半日〜1日漬け込んだら完成だ。
■3分で作ったとは思えない味わい

冷蔵庫で1日寝かせたものがこちら。

切り方はお好みでOKだが、斜めにカットすると浅漬けらしさが出る。

なすに程よく白だしが染みているが、みずみずしさも残っていて美味しい!
白いごはんのお供もいいが、キンキンに冷えたビールのおつまみにも最高だ。塩と砂糖をしっかり3分揉み込むだけで、味の入りがぐっとよくなり、まるで料亭で出てくる浅漬けみたい。
なすの浅漬けは意外と手間がかかると思っていたが、こんなに簡単に美味しくできるとは。袋で漬けるから保存も楽。なすが美味しくなるこれから、この浅漬けは鬼リピ決定だ。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探して実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい」と思えるレシピを中心に紹介します。
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