藤本美貴、子供に「地デジを見なさい」と言っているのは… 子供の“可能性”を広げる理由に横澤夏子も感心
藤本さんは自身の幼少期の経験を振り返り、テレビ番組を見ることの大切さを語りました。

タレントの藤本美貴さんと、お笑いタレントの横澤夏子さんがMCを務める人気番組『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系・ABEMA)。
23日放送回では、藤本さんが子供たちに“地デジ”を見せる理由を語りました。
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■小学2年生の“将来の夢”
番組内のVTRでは、小学生たちが語る「お悩み」が紹介されますが、小学2年生の女の子は「どうしたら、将来の夢の“水族館のデザイナー”になれる?」と将来の夢について語りました。
筆者の調べによると、正式に“水族館デザイナー”という職業はないようですが、建築設計、水族館プロデューサー、展示デザイナー、飼育設備デザイナーなど、複数の専門分野の方々の連携により水族館をデザイン・設計するとのことです。
■そのためには「計算」が必要
女の子は「パソコンで水族館の大きさとか、水槽の大きさも調べる」「○✕○(掛け算)くらいの広さを計算するのが必要」と説明し、現在は九九を勉強中だと明かしました。
横澤さんは「その職業をなんで知ってるんだろう」と驚き。藤本さんも「すごいしっかりしてる」「この年でこんなに思ってるってことは、絶対なると思う」と称賛しました。

■子供の視野を広げるには
ここでスタッフから「子供の選択肢を広げるために意識していること」を聞かれた藤本さんは、「いろんな経験をさせてあげたい」という思いのため、国内・海外問わずミュージカルやライブなどさまざまな場所連れて行っていると回答。
横澤さんは、子供が職業・社会体験ができる施設「キッザニア」で見たものしか“職業”として認識していないかも…と予想し、たとえば水族館に行ったときに「ここを設計している人もいるんだよ」と親が伝えるだけでも、子供の視野が広がるのかもしれない…と語りました。

■「つまらないなー」と思っていたけど…
藤本さんは、YouTubeなどに夢中な子供たちに「地デジを見なさい」と言っているようですが、その理由として自身の経験があるそう。
藤本さんが幼いときは、親戚のおじさんたちが興味のないテレビ番組を見て「つまらないなー」と思いながらも、「こういうのあるんだ」「こんな人いるんだ」「住み込みで働くってあるんだ」など、無意識にテレビから情報を得たこともあったと回顧。
「自分の興味なかったことを知るから、そういうのも大事」と地デジを見せるようにしている理由を明かし、横澤さんは「たしかに!」と納得した表情を見せました。
自分の“好きなもの”を選択して見にいくYouTubeや配信番組と違って、良くも悪くも興味のない分野とも向き合うことになるテレビ番組。「偶然、見た番組」が、子供の視野や可能性を広げてくれるかもしれませんね。

■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




