サンマから栗ご飯まで! 約7割が「秋の食卓」で期待していることに共感
なぜか秋はどの季節よりも、「食べること」への期待が高まって…。
■約7割「秋の味覚が毎年、楽しみ」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女635名を対象に調査を実施したところ、「秋の味覚を毎年楽しみにしている」と答えた人は66.8%にのぼった。

日本の食文化において秋の食べ物は、多くの人に受け入れられているようだ。
■栗ご飯やサンマなどを楽しむ
秋の味覚を楽しむ30代男性は、「秋になると、どうしても美味しいものを食べたくなりますよね。大好きな栗ご飯などを、外食やデパ地下のお惣菜で楽しむことが多いです。普段は食にそこまでこだわらないんですけど、秋だけは旬の食材が並んでいるとつい手が伸びてしまいます」と気持ちを述べた。
秋は外食の楽しみが増すそうで、「とくにサンマは、毎年欠かせない存在です。塩焼きを食べると、秋が来たなって実感します。自炊はあまりしないタイプなので、定食屋などで食べるんです。また他にも旬の料理やスイーツが増えるので、外食の楽しみが増えますね」とも話していた。
■食への興味が薄いため
食べることへの興味が低い20代男性は、「私は、食べることへの関心が低いほうなんです。そのため秋だから『これを食べたい』とか、旬の味覚を楽しみにするという感覚があまりなくて…。普段の食事も栄養が取れればいいくらいにしか思っていないので、季節ごとに食べ物を意識することがほとんどありません」と話す。
他にお金を使いたいと思っているようで、「周りが『サンマ』や『栗』などと盛り上がっていても、自分はそこまで気持ちが動かないですね。秋の味覚にお金を使うなら、それよりも趣味などに使いたいと思ってしまいますね。それくらい、食への興味が低いんです」と続けた。
■スーパーに秋の味覚が並び
Xでは、「スーパーに行ったら秋の味覚が並び始めててほっこり」「そろそろ秋の味覚が楽しみね。私は梨たべてます」と秋の味覚の話題も多く見られた。
しかし一部には、「秋の味覚は嫌いなものだらけなのでイヤッ」と秋の食を楽しめないタイプの人もいた。
秋の味覚は、旬の食材を味わうことで季節を感じられる特別な楽しみだ。しかし食への関心の度合いによって、その受け止め方には大きな差があるようだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女635名




