”ファッションの秋”を楽しむ人は3割程度… 「着れたらいい」との考えも
秋は様々なファッションが楽しめる季節だと言われているが、洋服への興味が少ない人も。
■約3割「秋のファッションが楽しみ」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女635名を対象に調査を実施したところ、「秋にはファッションを楽しみたくなる」と答えた人は35.7%だった。

およそ3人に1人程度であり、誰もが秋におしゃれをしたくなるわけではないことがわかる。
■女性が圧倒的に多く
性年代別で見ると、すべての年代で女性の割合が高くなっているのが特徴といえる。

ファッションへの興味が高い人は、女性に多いようだ。
■秋のファッションが楽しい
ファッションにこだわりを持つ20代女性は、「私は秋になると毎年、クローゼットを見直すのが楽しみなんです。夏の軽い服から少しずつ長袖やニットに切り替えるとき、とてもワクワクした気持ちになっています。色合いも落ち着いたトーンに変わるので、秋のまったりした雰囲気と合っていいんですよね」と考えを述べた。
秋はファッションを楽しむのにちょうどいい季節のようで、「ブーツやスカーフなど、小物で遊べるところも秋の好きなところです。周囲からファッションを褒められると、少し気分が上がります。秋は少し肌寒くなる分、重ね着で工夫ができるのもいいろことで…。毎日、コーディネートを考えるのが楽しいですね」と続けた。
■ファッションへの興味が低い
一方で服装にあまり興味がない30代男性は、「私はファッションにあまり関心がなく、服を選ぶときも深く考えることはありません。季節が変わったからといって特別におしゃれをしようという気持ちにはならないんです。おしゃれな人にとって、秋はたまらない季節なのかもしれませんが…」と語る。
ファッションに対しての優先度も低く、「洋服は必要最低限のものがあれば十分だと考えていて、清潔で動きやすければそれで満足です。おしゃれを楽しむ人の気持ちは理解できますが、自分にとっては優先度が低く、どのようにコーディネートしていいのかも分かりませんからね」とも話していた。
ファッションの秋とも言われるが、実際はその季節を過ごせるような洋服があれば十分だと考えている人のほうが多数派のようだ。
・合わせて読みたい→プラスにもマイナスにも… 約2割が「勝手にライバル視」している存在
(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女635名




