WBC開催が決定したとき、イチロー氏が“ささやいていた意外な言葉” スポーツ評論家は「傑作」

日本代表としてWBC優勝に貢献したイチロー氏。当時の裏話をスポーツ評論家が明かす。

イチロー
Photo:Sirabee

スポーツ文化評論家・玉木正之氏が23日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏のYouTube『堀江貴文 ホリエモン』に出演。シアトル・マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターであるイチロー氏のエピソードを披露した。

【今回の動画】「どっちなのこの大会は?」


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■大谷を取られて「悔しくないのか」

今回の動画では、日本のプロスポーツ界の課題についてトーク。

プロ野球とメジャーリーグの経済格差が話題になると、堀江氏はロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平について語り始め、「大谷翔平がアメリカで活躍して、日本人大喝采なんだけど。悔しくないのかと。日本の宝だろ? アメリカに取られて悔しくないのかなっていつも思う」とコメントした。

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■難色を示していた日本

その流れで、今度は放映権で物議を醸しているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の話に。2006年から始まった、野球世界一を決める大会だが、日本は当初、開催時期の問題などから参加に難色を示していたという。

玉木氏は「日本は長い間、参加の答えを出さなかった。果たしてやっていいのか。ますます選手を取られるだけじゃないのかと」と振り返る。

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■イチロー氏が語っていたこと

その後、日本の参加が決まり、イチロー氏は日本代表に選出された。

当時の裏話があり、玉木氏は「やることが決まったあとも、イチローが日本人の選手にささやいていた言葉が傑作なんだけど。『ねぇねぇ、本気でやるの? お遊びなの? どっちなのこの大会は?』っていうのがWBCだった」と、選手の中でも困惑があったと明かした。

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■日本が初代王者に

イチロー氏も疑問だったWBC。しかし、06年に日本は初代王者に輝き、大きな感動を呼んだ。09年大会も、決勝でイチロー氏が劇的決勝打を放ち連覇。23年には3大会ぶり3回目の優勝を果たした。

06年優勝時の感動は、今でも筆者の記憶に深く刻まれている。さまざまな名場面を生んだイチロー氏。よくぞ参加してくれたと謝意を示したい。

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