コウケンテツ氏の「海鮮チヂミ」が簡単でお店レベルのウマさ カリッモチ食感がたまらない
身近な材料だけでできる料理研究家・コウケンテツ氏の「海鮮チヂミ」。シーフードミックスを使うから簡単。

韓国料理の人気メニューの「チヂミ」。家で作ろうと思うと、生地がべちゃっとしたり、焼き色がつかなかったりと、なかなかうまくできないという方も多いのではないだろうか。
韓国料理が好きで、各地の韓国料理店を食べ歩きしている私。今回は、コウケンテツ氏がYouTubeチャンネル『Koh Kentetsu Kitchen』で2025年7月16日に紹介していた「海鮮チヂミ」を試してみた。
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■「海鮮チヂミ」の材料

今回のレシピで使う材料はこちら。
【2人前】
・冷凍シーフードミックス:200g
・ニラ:2~3本
・玉ねぎ:1/2個
・小麦粉:大さじ3
・片栗粉:大さじ3(別途、下ごしらえ用に適宜)
・卵:1個
・しょうゆ:大さじ1(キッコーマン しぼりたて生しょうゆ)
・水:大さじ1~2
・ごま油:適量(かどや 純正ごま油)
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
冷凍シーフードミックスを使うので手軽。そして、市販のミックス粉を使わなくても、身近な材料だけで生地が簡単にできるのもうれしい。
■冷凍シーフードミックスの下処理方法に注目

冷凍シーフードミックスは2~3回水で洗った後、片栗粉を適量振りかけ、揉みこんだら、水でサッと洗っておこう。こうすることで、片栗粉が汚れや臭みを吸着してくれる。

ボウルに小麦粉と片栗粉、卵としょうゆを入れて混ぜる。

シーフードミックスと薄切りにした玉ねぎ、4~5cm幅に切ったニラを加えよう。

全体をざっくり混ぜ、水を大さじ1~2入れて、生地の濃さを調節しよう。粉っぽさがなくなる程度に、少しずつ水を加えながら様子を見てほしい。

フライパンを中火で熱し、ごま油を加え、生地を流し入れる。なるべく薄く広げるのがポイントだ。

2~3分焼き、こんがりしてきたらひっくり返す。適量のごま油をフライパンの鍋肌から回し入れ、裏面もこんがりするまで2~3分程度焼こう。
仕上げにごま油を加えることで、カリッとした食感になり、風味もアップする。

ガス火の場合は、真ん中をフライ返しなどで押さえながら焼くのがポイント。両面に焼き色がついたらでき上がりだ。
今回は糸唐辛子をトッピングしてみた。タレはしょうゆと酢を1:1の割合で混ぜている。
■まるでお店の味があっという間にできた

焼いている途中から良い香りが広がり、食欲を刺激された。表面はカリッと、中はもっちりした食感がたまらない。
まるで、韓国料理店で食べる本場の味のようだ。シーフードミックスがたっぷり入っていて具だくさんなのもうれしい。シーフードミックスは臭みが気になることもあるが、片栗粉でしっかり処理したことで、臭いは全く感じなかった。
コメント欄でも、「お家で、こんなに簡単に出来るんですね」「市販の粉は要りませんね」「片栗粉優秀」などの声が見られている。気になった人はぜひ作ってみてほしい。
■執筆者プロフィール
蔵永ゆうこ:毎日を楽しくする“ちょっと気分が上がる家呑み”マニアのライター。
年間160本以上執筆し、主にSNSで出会ったときめくレシピを紹介している。お酒とパン、野球とお笑いに目がない。




