新庄剛志監督の日本ハム、2日で2ゲーム差縮める 岩本勉氏が語る逆転優勝の可能性「まくりモードに…」
21~22日で首位・ソフトバンクと2.5差に迫った日本ハム。逆転優勝の可能性はある?
■21日の日本ハム対ロッテ戦を解説
動画では岩本氏が21日の日本ハム対千葉ロッテ戦を解説。試合は日本ハムが初回、3番に入った水谷瞬の先制ツーランホームラン、3回に郡司裕也のツーランホームランなどで3点を取り、最終的に7対2で勝利した。
同日福岡で行われた福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズ戦は、オリックス2点リードで9回裏に入る。
オリックス抑えのマチャドから1アウト2塁で笹川吉康のタイムリーで1点差に迫ったが、柳町達の大きなレフトフライで走者の笹川が飛び出し、併殺で試合終了。オリックスに連敗し、1位と2位のゲーム差は2.5となった。
■優勝争いを解説
パ・リーグの優勝争いについて岩本氏は「新聞に載っている勝率表を見たときには、やっぱホークス有利で、ファイターズはしんどいのではないかというふうに見えるけど、実際2.5やからね 。これは1週間でどうなるかわからん」とコメント。
続けて「ホークスにゆとりがあるように見えるけど、これはわからんね。うん。今日のファイターズ勝利、ホークス敗戦で結構まくりモードが見えてきたんじゃないかみたいな、そんな気もするやんか」と分析した。
■ホークスは「野球が窮屈になっている」
ソフトバンクの現状については「数字を見た時にはホークス有利だっていうのが大半ですが、 でも昨日今日のファイターズの戦い方、ここ最近のラインナップの繋がり方とか、今日のリリーフ陣の強さとか 、集中力などを見たときに、最近野球が窮屈になってるホークス事情がある」と解説。
今後については「これ僕の客観視ですけどね 。やっぱり追われるより、追いかけるほうが強いんかなみたいなことも感じます」と語る。一方でホークスは優勝経験者が多く、「このまま終わるわけがない」とも指摘していた。
■2日で2ゲーム差縮まる
21日終了時点で1位ソフトバンクと2位日本ハムのゲーム差は2.5。18日の直接対決でホークスが勝利し、4.5ゲーム差になったが、オリックスがソフトバンクに連敗したことで2日で2ゲーム縮まった。
ソフトバンクとして連敗してもなお2.5差あることから、優位は変わらない。しかし、日本ハムが本拠地に戻ってサヨナラ勝利するなど勢いがついており、油断をすれば「まくられる」可能性もありそうな状況だ。





