博多華丸、高知の“独特な文化”に疑問… 今の時代では「ハラスメントじゃ?」
酒席での独特な文化について『家呑み華大』で博多華丸・大吉が語る。華丸は高知の「ご返杯」に思うところがあるようで…。

18日放送『家呑み華大』(BS朝日)で、ベテランお笑いコンビの博多華丸・大吉が酒席での「独特な文化」について言及。ハラスメントになりかねない“高知の酒文化”に2人が持論を展開した。
■酒好きが好む肴
仲良しコンビの華大が、各地から取り寄せた絶品の肴と酒を堪能、ほろ酔いで自由なトークを展開する同番組。
この日は、高知の肴「龍馬ぶりたたき・刺身セット」が用意されており、それらを味わいながら晩酌を楽しんだ華大。華丸は「やっぱ高知の人は好きやね、珍味みたいの」と感想を述べると、大吉も「だからこんなんで酒飲むんよ」と酒好きが多い県民性にぴったりだとうなずく。
■高知の酒場では…
ここで大吉が、東京にある「高知の有名な餃子店」での店員との会話に言及。「もちろん酒出すんやけど、高知は日本酒しか置いてないつってた。たしかね…『日本酒だけです』って言ったけん、『え?』つったもん」と驚いたと明かす。
華丸は「だってね、穴が空いたおちょことか立たないおちょことか、飲み干すまでみたいな」と酒が入っていると手を離せないおちょこがあると指摘。「あとご返杯ね」と酒を注いでもらったお返しに相手にも酒を注ぐ、それを繰り返す“ご返杯”という酒文化が高知にあると触れていく。
■アルハラの可能性
大吉は「どう…飲みハラスメントと向き合いよるんやろね、高知のみなさんは」と、酒好きには楽しい“ご返杯”などの文化が、いまの時代では飲酒を伴う場での迷惑行為や嫌がらせ、アルコールハラスメント(アルハラ)にあたるのではと分析する。
華丸も「たしかにね、飲みハラスメントとかどうしてるんやろね」と首を傾げながら、「返杯ハラスメントじゃないですか? でも」と主張。高知のスナックなどで複数人の女性が順番に挨拶に来て「自分のグラス持って飲んで『ごへんぱーい』って言われる」と振り返り、それを繰り返す「柔道の乱取り」状態になると楽しげに語った。




