今日はそういう気分では… 約8割が「人との会話」で感じたストレスとは?
今日は少しストレスを感じでいるので、できることならば…。
ときには、人と関わりたくないと感じる日もあるものだ。そんなとき無理に会話をするとストレスの原因になるため、「誰にも話しかけられたくない」と思ってしまう場合も…。
■約8割「誰にも話しかけられたくない」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女717名を対象に調査を実施したところ、「誰にも話しかけられたくないと思う日がある」と答えた人は83.1%にのぼった。

多くの人がそのときの気分や体調、心の状態によって、人とのコミュニケーションを避けたいと感じたことがあるようだ。
■仕事で疲れたときには…
職場で疲れていると話すのが嫌になる20代女性は、「私は仕事で疲れているときに、人と会話する気力がなくなることがあります。頭が重くてできるだけ静かに過ごしたいのに、職場では雑談や報告で次々と話しかけらてしまうんです。作り笑顔で対応しますが、心の中はかなり疲れますね」と語る。
家にまで引きずるようで、「家に帰っても、家族との会話ですらエネルギーを使うのがつらいと感じることもあります。無視しているわけではないのに、反応がそっけなくなってしまって…。そんなときは事前に『今日は疲れているからごめんね』と、伝えるようにしています」と続けた。
■話すことでストレス発散
人と話すことでストレスを癒やす30代女性は、「私の場合、多少疲れていても、会話を避けたいとまでは思わないですね。むしろ人と話すことで、気持ちが切り替わることが多いんです。人とのやりとりが、ストレス発散の役割を果たしてくれるています。そのため、できるだけ会話には参加するようにしています」と考えを述べた。
人それぞれとも理解しているようで、「自分の中に抱え込むより人に話すことで軽くなることもあるので、私はあえて会話を避けることはしないようにしています。ただこればかりは性格によって違ってくると思うので、自分の考えを押し付けることはしてはいけないと思っているんです」とも話していた。
■誰もいなくなれば…
Xでも、「人とかかわるのめんどい、誰とも話したくない」「何をしてても苦痛。人と話したくない。誰もいなくなればいいのに」と苦痛を吐き出している人がいた。
しかし一方では、「誰かと話すってのもストレス解消のかなり効果ある方法だからね」と人と話したほうが気持ちが晴れるという人もいるようだ。
人との関わり方は、その日の心身の状態によって変わる。大切なのは自分の気持ちを素直に受け止め、無理のない距離感を選ぶことだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女717名




