ひろゆき氏、大失恋で“ガチ闇”した岸谷蘭丸に伝えた言葉に視聴者「ハッとした」「感動した」
失恋を振り返り「キモい事件」と伝えた蘭丸さんに、ひろゆきさんが語った言葉とは…?

タレントで実業家の岸谷蘭丸さんが12日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(以下、ひろゆき)さんが登場し、人間の「弱さ」について語り、反響が寄せられています。
■蘭丸の「キモい事件」
動画内で蘭丸さんは17歳のころに大失恋をしたことを回顧。遠距離恋愛中だった彼女の浮気が発覚したようですが「ガチ病みして…」と、食事も喉を通らずに栄養失調で倒れてしまうほどだったのだとか。
目を見ながら話を聞いていたひろゆきさんですが、蘭丸さんがこの出来事を「キモい事件」と伝えると、急に下を向きフリーズし「なんで今『キモい事件』って言ったの?」と問いかけました。
■人間は「壊れるのは普通」
蘭丸さんは「17歳で別に何を約束してるわけでもなく、ただお互いの弱さを依存し合ってた関係で別れるっていう経験で。食べられなくなるまでダメージを受けるっていうのは、個人的には恥ずかしさがある」と、恥ずかしいという思いから「キモい」と表現したと説明。
黙って耳を傾けていたひろゆきさんは「人は弱いわけで。ショックなことがあったら、それは壊れるよねって、普通じゃない?」と考えを伝え、改めて問いかけました。
■弱さ=力
蘭丸さんは「そんなんで壊れそうになるのは、あまりにも弱い…『俺、きめぇ』っていう感覚」と留学していたアメリカで、目的ややるべきことがたくさんあったにも関わらず、失恋で壊れてしまっている=弱い人間と感じたと再度、説明。
すると、ひろゆきさんは「その感覚は持ってていい」と理解を示しながらも、「壊れる人は壊れるという感覚を持っててもよくない?」と伝え、「弱さは力ではないんですか?」「弱さというものを抱えるのは当然だと思っていて、それをどう克服するか…と、弱さを持っている人に対して『そんなもんだよね』と横にいれるのが強さだと思っているのですよ」と自身の考えを淡々と語りました。
■気付かされた視聴者も
「自分の弱さを受け入れたほうが、自分の強さになる」と真剣な眼差しで語ったひろゆきさん。
この言葉にコメント欄では「ひろゆきのさ、弱者には弱くていい、それでいい、って言ってくれるの凄く好き」「わたしは弱虫なわたしが恥ずかしくて嫌いなんですが、 ひろゆきさんに人は弱い者と言われて、ハッとしました。 弱くてもいいと自分を肯定できたのはひろゆきさんの一言です」「蘭丸くんの自分を「キモイ」と言ったときのひろゆきの『なんで?』と、『弱いから』のときの『人は弱い』の返しはすごいな…感動した」などの反響が寄せられています。
コメントにもあるように弱いこと=恥ずかしいと思い、弱さを隠そうとしてきた人たちにとっては、大学で心理学を学んでいたひろゆきさんの「ありのままの自分を肯定する」という考えが救いになったのではないでしょうか。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。




