今季で引退の中田翔からLINEが… 「非常に苦しいんだなと」元木大介氏が明かしたメッセージ
元木大介氏が明かした中田翔の意外なエピソード。12月のイベント終わり、後輩を連れて…。
■無償トレードで日ハムから巨人へ
中田は大阪桐蔭高校からドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。
2021年、同僚選手への暴力行為で処分を受け、無償トレードで巨人に移籍する。24年から中日でプレー。怪我の影響もあって満足な成績を残すことができず、ユニホームを脱ぐ決断をした。
■中田から「もう腰が言うこと聞かない」
中田の巨人在籍時はコーチを務めていた元木氏。中田からLINEが届き「『残念だけどお疲れさま』って言って。『もう腰が言うこと聞かない』と。やっぱり非常に苦しいんだろうなって」とやりとりを振り返る。
「まあでも、翔らしいんじゃない? その辞めどき。まだいけるんじゃない? って思わせるなかで翔が自分で辞めるって発表するのは、辞めどきもかっこいいなって」とコメントした。
■後輩の面倒見もよく…
元木氏から見た中田は「すごく素直で面白い子。何言っても笑ってくれる、ああ見えて。いかついんだけど」。
後輩の面倒見もよく、「オフにいつも、俺のチャリティートークショーとか出てもらってるんだけど。『元木さんのだから出ます』って言ってくれるし。後輩たちも一緒に出たら、必ず終わったら食事とか買い物とか連れて行って、何か買ってあげたりしてるよね。ちょうど12月だからクリスマスプレゼント的な感じで。そうやって後輩たちにもプレゼントしたりしてる」と秘話を語る。
礼儀正しく「縦のラインはしっかりしてる。冗談言ってくるけど、飛び越えてくるような感じはない」と話した。
■中田の温かい人柄
グラウンド上での豪快なプレースタイルとは異なる、意外な一面を明かした元木氏。後輩にクリスマスプレゼントを贈ったりしているというエピソードからは、中田の温かい人柄が伝わってくる。
怪我に苦しんでいたのはつらい話だが、多くの人から慕われている中田の新たな人生に、筆者はエールを送りたいと思う。





