【世界陸上】声をあげて泣き崩れる村竹ラシッドへ… TBSアナが「とった行動」に涙腺崩壊

世界陸上・男子110メートルハードルに出場した村竹ラシッド選手への、TBS・石井大裕アナウンサーのインタビューが話題に。中継が終わってもずっと寄り添う姿が印象的で…視聴者からも「涙溢れちゃった」との声が。

国立競技場

16日に東京・国立競技場で開催された『東京2025世界陸上』で、男子110メートルハードルで5位に入賞した村竹ラシッド選手にインタビューした、TBSの石井大裕(ともひろ)アナウンサーの“ある行動”が視聴者の注目を集め、Xで話題となった。


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■5位に入賞

村竹選手は、昨年のパリ五輪陸上男子110メートルハードルで、日本人として初めて決勝に進出して5位に入賞。今年8月には、日本人選手として初めての12秒台となる12秒92の日本記録を樹立。今季世界2位にランクインする記録とあって、世界陸上でのメダル獲得が期待された。

16日の決勝で、村竹選手は力走を見せたものの、惜しくもメダルには0秒06及ばず13秒18で5位入賞となった。

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■泣き崩れる村竹選手に…

ミックスゾーンでインタビューに応じた村竹選手は、決勝の感想を問われると「何が足りなかったんだろうなって。何が今まで間違っていたんだろうなって、ちょっと…。パリが終わってからの1年間、本気でメダル取りに、1年間必死に練習して、本当に何が足りなかったんだろうなって…」と語り、悔しさに声をあげて泣き崩れた。

石井アナは村竹選手の背に手を添え、「この大きな舞台で、東京国立の舞台で、村竹さん、素晴らしい走りでした。たくさんの人が勇気をもらいました」と声をかける。

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■最後は握手とハグ

村竹選手は「こんなにたくさんの人に見守ってもらえて…1人のアスリートとして本当に幸せです。だからこそメダルを取って、みんなと一緒に喜びたかったんですけど…」と再び声を詰まらせて涙を流す。

「自分の足がもつ限り、何年かかってでもメダルを取りたいと思います」と振り絞るように語った村竹選手に、石井アナは「村竹選手は日本の、本当に宝です。引き続き頑張ってください。応援してます」と激励した。

音声がスタジオに切り替わり、スペシャルアンバサダーの織田裕二らが話している間も、映像では石井アナが再び泣き崩れた村竹選手に手を添えて声をかけ続け、村竹選手がうなずいて話を聞く姿がみられた。最後は、2人が握手とハグを交わす様子も映っていた。

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