ソフトバンクに歯が立たないオリックス “対戦成績”見た広瀬哲朗氏が絶句「これはひどい…」
ソフトバンク戦に大きく負け越しているオリックス・バファローズ。日本ハムOBの広瀬哲朗氏は怒りを感じているようで…。
■ファイターズを絶賛する一方で…
広瀬氏はまず、15日の埼玉西武ライオンズ戦に12対5で勝利したファイターズの戦いぶりを絶賛。
一方で、ソフトバンクがオリックス相手に3連勝したことにも言及し、「オリックスファンの方もイライラしてるとは思うんだけどね。ちょっとだらしないよね」と怒りをあらわにした。
■3勝15敗の対戦成績に「ちょっと考えないと…」
今シーズン、オリックスは首位・ソフトバンク相手に3勝15敗2引き分けと大きく負け越している。
それについて広瀬氏は「俺、別にソフトバンクに負けてくださいなんて、さらさら思ってません。正々堂々とファイターズとソフトバンクは戦ってますから。しかし1年通じて3勝。この時期に来て3つしか勝ってないっていうのは ちょっと考えなきゃいけないだろうね」と苦言を呈す。
オリックス首脳陣に「ベンチサイドも当然考えているとは思うんだけど、結果として、ちょっとこれはひどいよね。やっぱりプロとして、もうちょっとやっぱり戦い方というのかな。やっぱり結果を出して欲しいよね」と語った。
■ファイターズへエール
首位のソフトバンクを追いかけているファイターズには「もう勝つしかないんだからね。この力で残り数試合をがんばって。とにかく今月末、最後の5試合までわからないという展開にしてもらいたいね。とにかくそれを期待してます」とコメント。
最後に「がんばれファイターズ」とOBとしてエールを送っていた。
■オリックスが鍵を握る
今季、岸田護監督が就任したオリックス。Aクラスをキープしているものの、首位のソフトバンクと2位日本ハムに大きく差をつけられての3位で、4位の東北楽天ゴールデンイーグルスに迫られている状況だ。
その要因となっているのが、ソフトバンク戦の相性の悪さ。仮に五分で戦っていた場合、優勝戦線に肉薄する可能性が高かった。
オリックスはCS進出が確定しておらず、ホークスとの直接対決が4試合残されている。仮に4連戦でオリックスが奮起すれば、ファイターズの逆転優勝もありうる。広瀬氏の苦言がオリックスの奮起を促すことになるのか、注目が集まる。





