危険なのでやめたほうが… 約8割が「信号が変わる」のを見て取った行動
信号が点滅している状態を見て、どのような行動を取るだろうか?
■約8割「信号が変わるので走るべきか…」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女717名を対象に調査を実施したところ、「信号が変わる直前に走って渡るべきか迷った経験がある」と答えた人は84.2%にのぼった。

走って渡ってしまうか悩むのは、信号待ちの場面での共通の体験であることがわかる。
■周囲の走る人につられて
周囲につられる20代男性は、「信号が点滅すると自分は止まろうと思っていても、周囲の人が走り出すと反射的につられて走ってしまうことがあります。無理に渡るのは危ないとわかっているのですが、みんなが走ると自分も行ける気がして…」と話す。
走ってから反省するようで、「とくに駅前など人通りが多い場所では、周りの雰囲気に流されやすくなります。自分一人だけ立ち止まると少し気まずさを感じてしまうので、つい足を速めてしまって…。後から冷静になって考えると、安全よりも空気に従ってしまった自分に反省することが多いです」とも述べていた。
■足腰が悪いので止まる
自分の体調を考慮して走らない50代男性は、「私は足腰が悪く、歩く速度に自信がありません。そのため信号が点滅したら、迷わず立ち止まるようにしています。安全を優先するのは自分のためでもありますし、周囲の人に迷惑をかけないためにも大切だと考えているんです」と述べた。
続けて、「若い頃であれば信号を走って渡ることもありましたが、今は転倒するリスクを考えると無理はできません。少し待てばまた青になるので、焦らず安全第一で行動することが一番だと感じています」とも話していた。
■車が突っ込んできて
Xでは、「朝から青信号点滅してる時に走って渡ろうとしたら、車が突っ込んできてぶつかりかけた」と危険な状態になった人もいた。
一方で、「信号が点滅したら諦める派です。できれば走るという行為はしたくありません」と走るのは嫌だとの意見もあった。
信号での行動からも、人それぞれの価値観や生活の背景が見えてくるものだ。ただ無理して走ると危険を伴うことがあるので、信号が点滅したらやはり止まったほうがいいのだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女717名




