「崖っぷちからチームを救った」日本ハム今川優馬、新庄監督の起用法を広瀬哲朗氏が絶賛
「崖っぷちからチームを救った」と広瀬哲朗氏が今川優馬を称賛。新庄剛志監督の起用にも賛辞を送った。
■日本ハムの勝利に喜び
11日のオリックス・バファローズ戦に勝利し、首位・福岡ソフトバンクホークスが千葉ロッテマリーンズに敗れたため、2ゲーム差に迫ったファイターズ。
動画冒頭から上機嫌の広瀬氏は「やりました。来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た。おお、来たぞ、本当に。もうね、 ゲーム差がいくつなんて、僕は言いません。 とにかく来たよ。ファイターズはもう全員野球だな」と勝利を喜んだ。
■今川の活躍を絶賛
その後、広瀬氏は11日の試合で、3安打1打点と連日の活躍を見せた今川に「崖っぷちのところで、このあいだのソフトバンク戦からチームを勢いづけた」と活躍を絶賛。
続けて「オリックス戦で3連敗してから、ちょっとチームがガクってきたところで。そのへんも新庄監督のファインプレーだよね。そしてまた、それに応えた今川くんね。本当に素晴らしいよね」と新庄監督の起用も褒め称えた。
■チームの現状を分析
ファイターズの現状を広瀬氏は「山縣秀が良い、清宮幸太郎が良い、 レイエスが良い、万波中正が良いっていうチームじゃないよね。本当に全員がもうスター、スターだ」と分析。
さらに「エスコンに行って、本当に一緒に熱く燃えたいよな」と、現役時代「燃える男」という歌詞の応援歌がついた闘志をのぞかせた。
■2軍で打率4割超え
今川は2022年にシーズン10本塁打を放ったものの、2023年以降は成績を落とす。昨年は水谷瞬の活躍もあり、シーズンの大半を2軍で過ごしていた。
今季は前半戦、1軍に帯同したものの結果が出ず、5月に2軍落ち。それでも腐らずイースタン・リーグで4割を超える打率を記録するなど、好成績を残していたが、1軍から呼ばれることはなかった。
しかし、9月9日の福岡ソフトバンクホークス戦で一軍登録され先発出場するとホームランを含む3打点で勝利に貢献。11日の試合も3安打1打点を記録した。
2019年、JFE東日本を都市対抗野球大会優勝に導いており、トーナメントの戦い方を知っている今川。負けられない9月に、その実力を発揮している。





