海外旅行にも三連休にも最適! 山善のキャリーケースが安くて便利すぎた
家電のイメージが強い山善、じつは意外な製品も高性能でリーズナブル。
お盆休みやシルバーウイークなど、夏から秋にかけては連休が多く、海外や国内の地方へ旅行する人も増えてくる。
そんなときにリュックと並んでよく使われるのが飛行機に預けられるキャリーケースだが、見た目は同じように見えても性能がぜんぜん違ったり、値段もピンキリでどれが良いのかわからなかったりする。
そんな人たちのために、海外旅行を10か国以上、国内は47都道府県すべてへ行き、石垣島や宮古島など、沖縄の離島へも数多く足を運んだ旅好きの筆者が「これがあればだいたいの旅行先は問題なし」と感動したキャリーケースについてお教えしたいと思う。
■山善のキャリーケースが便利すぎる

その筆者イチオシキャリーケースが、リーズナブルで高品質な家電でおなじみのメーカー『山善』のキャリーケース。
山善は電化製品のイメージが強いが、じつはキャリーケースをはじめとしたトラベル用品やアウトドア用品、ペット用品など、さまざまなジャンルのアイテムを販売している。

筆者は焼肉グリルやキャンプテーブルは山善を愛用している隠れ山善ファンでもあるのだが、その中でもキャリーケースはとくにお気に入りの一品なのだ。
■容量も3サイズあって便利

今年の夏も実際に山善のキャリーケースを持ち、家族4人でシンガポールへ旅行をしたのだが、35Lから78Lまである3つの容量の中から最大容量の78Lを持って行けば3泊程度の旅行には十分なレベル。
着替えや衛生用品、カメラや飛行機内で使うリラックス用品などを入れても多少容量には余裕があるので、帰りのお土産を入れるのも問題ないだろう。

また、空港で荷物検査時に必要な『TSAロック』が2か所に付いているのはありがたい。最安値のスーツケースだとこれが付いておらず防犯性能に不安が残る場合があるので、海外旅行では必須とも言える。
■使用中の便利な部分もいっぱい

また、旅行中の水分補給に役立つドリンクホルダーにはサイズによるが水筒も入れられるため、ペットボトルから麦茶などを移し替えればぬるくなる心配もない。また、物掛けフックも付いている。

さらにフロントオープン機能が付いているため、ノートパソコンやタブレットなど、移動中急に使いたくなるものを取り出しやすい位置に入れておけばいざというときにも安心である。

ハンドル高さもSサイズは3段階、MとLは2段階で調節できるため、たとえば身長差のあるパパママどちらも簡単に使うことが可能。便利機能についてはこれ以上ないと言っていいだろう。
■購入前にわからないポイントも問題ナシ

また、購入前に意外とわからないけど最重要と言っていい部分が「運びやすさ」。山善のキャリーケースは静音設計でガタ付きが少なくスムーズに動くため、たとえば地味に運びづらいホテル内によくあるカーペット上でもスイスイと運べるのだ。

また、Lサイズでも重量が5.3kgと非常に軽いため持ち上げも簡単。6歳児でも運べるぐらいの軽さである。

デメリットとしてはあまりに軽すぎて子供が運びたがるのが困った部分(笑)だが、空港やホテル、路上などすべてにおいてスムーズな動きをしてくれるのでよくない部分が見当たらないのが正直な感想。
山善の楽天市場店での購入者のコメントを見ても
「拡張できるのが便利です。スペアタイヤがついていますがしっかりした作りなのでしばらく出番はなさそうです。」
と言った内容もあり、しっかりした作りである程度は問題ないと思われる。キャリーケースを持って歩く道のだいたいが舗装された道なので、そういったところで使うにはベストな選択だ。
■各通販サイトで購入可能
気になる価格はSサイズ14,980円、Mサイズ16,980円、Lサイズ19,980円と、各通販サイトで売られている最安値が数千円ということを考えると、安価ではないが手に取りやすい価格に収まっている。
記事に使用したキャリーケースは楽天市場で購入したものだが、山善公式やAmazonなどでも販売されているので、好みのサイトで購入すると良いだろう。
「旅行先で悪路を歩かない」、「空港やホテルを中心にキャリーケースを使う」、「国内外問わず旅行する機会が多い」こういった人にはとくにピッタリのキャリーケースと言えるだろう。
また、旅行だけでなく出張にも最適なので、旅行好き含め、出張族にもぜひチェックしてほしいアイテムである。
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(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)




