『あんぱん』現場で「すごい音」「キーンって鳴ってて…」 そばで見てた松嶋菜々子も“感心の一言”
12日放送の『あさイチ』に北村匠海が出演。朝ドラ『あんぱん』で、今田美桜演じるのぶにビンタされるシーンの裏話について語る。じつは、“今回が初めて”ではなく…。

12日放送の『あさイチ』(NHK)にダンスロックバンド「DISH//」のボーカルで俳優の北村匠海が出演。NHK連続テレビ小説『あんぱん』の撮影秘話について語った。
そのなかで、女優の今田美桜演じるヒロイン・のぶにビンタされるシーンの裏話がファンの反響を呼んでいる。
■共演は6度目
北村は「プレミアムトーク」に出演。やなせたかしさんをモデルにした柳井嵩を演じる『あんぱん』について語った。
のぶを演じる今田とは以前から共演の機会が多く、今回で6度目に。北村は今回の共演に「今田さんだと思ったらホッとしたところもありました。戦友ですね」と述べた。
VTRで登場した今田は、台本を読んで驚いた場面として、弟・千尋(中沢元紀)とぶつかり合った嵩をビンタするシーンを挙げる。
じつは、今田が北村をビンタするのは、北村が主演し、今田がヒロインを務めた、映画『東京卍リベンジャーズ』以来のことだったという。
■母役・松嶋菜々子も「すごい」
同作は、人気漫画『東京卍リベンジャーズ』(講談社)の実写映画で、そこでのビンタシーンとの違いについて明かされる。
今田は「あそこのシーンは、私はこれ(ビンタ)にすごく緊張していたんですけど。(映画『リベンジャーズ』より)今回のほうがうまくいきました」と笑う。
本気の一撃だったとし、「すごい音が鳴りました、現場で…。嵩のお母さん、登美子さん。松嶋(菜々子)さんがいらっしゃったシーンなんですけど、『すごい、いい音が鳴ったね』って言っていただきました」と、松嶋が思わず感心したことも明かしていた。
■「もう本当に素晴らしいビンタ」
北村は「このビンタはですね…もう本当に素晴らしいビンタでして。『リベンジャーズ』のときは、お互い関係値的にも、もちろん『あんぱん』ほど会話もなかったですし。芝居のなかでの会話が多かったんですけど。何テイクか、今田さんが躊躇(ちゅうちょ)とか遠慮もあって、3回ぐらいぶん殴られたんですけど…」と振り返る。
「今回はもう、迷いなくパーン! って。しばらく(耳が)キーンって鳴ってて。うれしくなっちゃって。ちょっとニヤってしちゃったんですよね。痛いし…。本当に『ありがとう、このビンタ』みたいな。それぐらい、のぶとしてのビンタだったので。嵩史上1番声のデカいシーンだった」などと語った。
■もう1度見直してみたい
このエピソードに、Xでは視聴者が「ビンタ同じ俳優さんで2度目て(笑)」「どっちでも、ビンタされる! 一見、違うようで似た関係性!?」「東リベ時のビンタとの比較解説(笑)」「迷いのないビンタ(笑)」「匠海くんに対してビンタ慣れしてるのすごすぎる」と反応。
「あんぱんの方のビンタは本当に迷いがなかったぽくて、ビンタのスピードが速くて見えない(笑)」「ビンタするほうもされるほうも大変だなぁ…」「松嶋さん『いい音が鳴ったわねえ〜』 感心しちゃってる(笑)」「確かに良き音でした…」と松嶋の言葉に共感を寄せる声もみられた。
ビンタ1つとっても、2人の俳優としての成長や信頼関係が感じられる、意義深いシーンだったとは驚かされた。改めてもう1度見直してみたいと思った。
・合わせて読みたい→『ネプリーグ』手越祐也、学歴・年齢に視聴者驚き 「2度見したわ」「意外すぎて衝撃」
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




