相席スタート・山﨑ケイ、炎上で「CM飛んだ」経験明かす 「お金は払ってくれましたけど…」
CM仕事がなくなるほどの炎上。「そのときはすごいつらかった」と相席スタートの山﨑ケイが振り返る。
■著書発売、ドラマ化も…
「ちょうどいいブス」を自称しブレークした山﨑。著書『ちょうどいいブスのススメ』(主婦の友社)は、2019年に『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)としてテレビドラマ化された。
しかし、容姿を自虐的に話す笑いのスタイルに、当時は「ちょうどいいって誰にとって?」「ブスとか言うな。あなたに似てる人がブスって言われたらどうするんですか?」などと批判を浴びた。
■炎上でウェブCM飛んだ
その炎上により「ウェブCM1本飛んだんだから。お金は払ってくれましたけど、そこの会社は」と告白。3本撮影予定だったが、1本目を撮り終えた後に炎上したため「結局2本なくなった」と説明する。
「“みんながハッピー”ってないんだなってことは学んだ。私ってちょうどいいブスなんだ、こういう戦い方があるならいいんじゃない? って。あなたもそう戦ったら楽しいかもよ? ってつもりでやったのが『あなたは女性の地位を落としてる』みたいになって。そのときはすごいつらかった」と振り返った。
■SNS社会の難しさ
自分を卑下することで笑いを取り、同じように悩む人に寄り添うつもりだったのだろう。
しかし、意図せず他者を傷つけてしまう可能性があること、そしてそれが大きな批判につながったことは、SNS社会における言葉の難しさを示しているように筆者は思う。
発信者が直面するリスク、言葉を選ぶことの重要性をあらためて教えてくれた気がした。





