雷の発生時は「傘」ささないで あの行動、やりがちだが…三井住友海上も「大変危険」

関東各地で大雨や雷が発生。雷発生時の行動について、ついやりがちな「あの行動」がじつは危険なことも…。

2025/09/11 17:15

雨・大雨・ゲリラ豪雨
(写真は記事内容を表現したイメージです。画像生成AI[Gemini]を利用して作成しました。)

11日、前線や湿った空気の影響で全国的に大気が非常に不安定な状態となり、関東の各地でも大雨に。突風やひょう、雷雨にも注意が必要だ。

三井住友海上の公式サイトでは、雷発生時に“控えたほうが良い行動”について紹介している。


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■記録的短時間大雨情報も発表

秋雨前線が西日本から東日本に停滞しており、湿った空気の流れ込みや上空の寒気が作用し、局地的に雨雲が発生する見込みとなっている。

すでに大雨となっている地域もあり、気象庁では東京都に記録的短時間大雨情報を発表。世田谷区付近では午後2時30分までの1時間に100ミリ、目黒区緑が丘では、午後3時10分までの1時間に113ミリの猛烈な雨を記録している。

世田谷区の谷沢川では氾濫が発生したとの情報もあり、厳重な警戒が呼びかけられている。

SNSでも、「ゲリラ豪雨」「びしょ濡れ」「土砂降り」「カミナリ」といったワードがトレンドに並ぶ事態に。「ヤバいカミナリが…」「カミナリと雨がすごい」「カミナリさらにデカくなった」「ドカーンってなって一瞬停電してめっちゃびっくりした」といった投稿が目立った。

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■雷発生時、「金属類を外す」対策は効果ある?

三井住友海上の公式サイトでは、災害対策の1つとして、雷発生時の注意点について紹介。

雷は海や平野、山など場所を選ばずに落ちるが、グラウンド、ゴルフ場、砂浜等のひらけた場所や、山頂のような高い場所では人に落雷しやすいとのこと。「できるだけ早めに、鉄筋コンクリート建築物や自動車、バス・列車の内部等、比較的安全な場所に避難しましょう」と呼びかける(オープンカーは不可)。

「金属類を外す」といった対策も信じられているが、これについては「人間の身体は、同じ高さの金属像と同様に落雷を誘引するといわれています。そのため、身に着けている眼鏡や時計、ネックレスといった金属類を外したとしても、落雷を阻止する効果は変わりません」と解説している。

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■傘をさすのは「大変危険」

とくに、外出先で雷雨に見舞われた際には傘で身を守ろうとしがちだが、同社では「雷は、少しでも高く・細く・突き出た場所に落ちやすい性質があります。傘をさす、頭上に手を伸ばす、またゴルフクラブや釣り竿を高く振りかざすといった行為は大変危険ですので、雷発生時は控えるようにしましょう」と呼びかける。

秋は天気が変わりやすく、突然の雷雨に見舞われることも多い。いざというときに慌てないように天候の情報や、悪天候時の行動について改めて確認しておきたいところだ。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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