サッポロ一番が劇的に美味しくなる「藤田ニコルの食べ方」 茹でた後にコレをする
「サッポロ一番塩らーめん」藤田ニコルさんの食べ方を実際に試してみました。

人生で何度も食べてきた定番の袋麺「サッポロ一番塩らーめん」。2025年9月放送のテレビCMでは、モデルの藤田ニコルさんが出演し、こだわりの食べ方「先まぜ!味マシ!塩らーめん」を紹介しています。
同CMといえば、バカリズムさんの「サッポロ一番2個食い」も記憶に新しいです。年間100本以上のグルメ・レシピ記事を執筆し、様々な袋麺アレンジも試してきた筆者が、今回もそのレシピを検証してみました。
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■「先まぜ!味マシ!塩らーめん」の材料

材料は以下の通りです。
【1人前】
・サッポロ一番塩らーめん:1袋
・キャベツ:30g
・もやし:25g
・のり:3枚(筆者はおにぎりのり2枚)
・卵黄:1個
・水:500ml
すべてスーパーで手に入りやすいものばかり。海苔は韓国のりで作ってもおいしいそうです。
■茹で時間は表記通り。汁と麺を分ける

沸騰したお湯に麺を入れ、1分ほど茹でたところで、もやしとキャベツを入れて計3分茹でます。
永遠のテーマでもある「麺の茹で時間」について、藤田さんはYouTubeで公開されているCMメイキング映像にて「表記を守って生きてきたので3分ですね。それが一番おいしいって言ってるわけじゃないですか」とコメントしています。
ただ、このレシピは先に麺に粉末スープを絡めるため、麺の食感にこだわりがある人は、表記よりも少し早め(2分半など)に麺を上げるのもおすすめです。

茹でたら、先に麺と具だけどんぶりに盛り付け、汁を残しておきます。
■先に麺と粉末スープを絡める

このレシピ最大のポイントが、ここで先に麺と具に粉末スープを絡めておくこと。こうすることで、スープの味がしっかり絡み、味の一体感を感じやすくなるそうです。

切り胡麻も一緒に入れて絡めます。藤田さんいわく、「濃いめが好きなので、より塩らーめんのおいしさを全力で感じられる」とのこと。この作り方は今までやったことなかったかも…。

スープを注ぎ、海苔と卵黄をトッピングしたら「先まぜ!味マシ!塩らーめん」の完成です。
■濃い味が好きな人におすすめ

キャベツ、もやし、卵黄といった味がまろやかになる具材が入っているにも関わらず、先混ぜしたことでしっかりとスープのおいしさが麺に絡まっていて美味しいです!
今回はレシピ通り水500mlで作りましたが、野菜など具材を加える場合は450ml程度に調整しても良さそうです。粉末スープを先に絡める方法は「味が麺にしっかり染みる」と実感でき、目からウロコの発見でした。これから袋麺を作るときは毎回試してみたいと思います。
■今回使用した調理器具

袋麺を作るとき、茹で時間と同じくらい大切なのが水の量です。目分量でも作れますが、筆者は実際に購入して2ヶ月以上使っているOXO(オクソー)の計量カップを愛用中。

口が広く取っ手が握りやすい設計で、上からもメモリを確認できるため計量が正確にできます。袋麺はもちろん日々の料理にも役立ち、「買ってよかった」と心から思える一品です。
袋麺だけでなく、日々の料理でも非常に役立つのでおすすめです。
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




