ハードオフで40年前の「エモすぎる」キーボード見つかり感動の嵐 ヤマハに開発経緯を聞いた
ハードオフで発見された40年前のキーボードの「音が良すぎる」と話題に。時代を超えた再評価に、ヤマハ担当者は「大変嬉しく思う」とコメント。

近年、再評価が著しい80年代のカルチャー。当時を知らない世代にとって、レトロなのに未来のような新しさをも感じる80年代の空気は、なんとも不思議な存在である。
現在X上では、ハードオフで発見された「80年代の掘り出し物」に、驚きの声が多数寄せられているのをご存知だろうか。
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■ハードオフでたった1,650円
今回注目したいのは、ヒップホップの楽曲を中心に作曲しているラッパー、ビートメイカーのKaichirockさんが投稿したポスト。
ハードオフでHS500なる謎のキーボード入手したんだけど音が良すぎる
これで1650円はどんなプラグインよりコスパ良いだろ pic.twitter.com/dd5zhD7dl6— Kaichirock (@K41gadget) September 7, 2025
「ハードオフでHS500なる謎のキーボード入手したんだけど、音が良すぎる。これで1,650円はどんなプラグインよりコスパ良いだろ」と綴られた投稿には、レトロな雰囲気の漂うキーボードを弾く30秒ほどの動画が添えられている。
その外観に違わず、こちらのキーボードからはまるで「ファミコン」のBGMを連想させる、レトロな音が発せられていた。
■「おれたちが大好きな音」とネット民大興奮

懐かしさを感じさせるサウンドは人々の心を鷲掴みにし、当該のポストは投稿からわずか数日足らずで2,000件以上ものリポストを記録するほど話題に。
Xユーザーからは「ファミコンの音がする…!」「すごい良い音。こういう音、大好きです」「さすがはヤマハだ」「おれたちが大好きな音じゃないですか!?」「実家にあったよこれ。良い音ですよね」「めちゃくちゃエモい」など、称賛の声が多数寄せられている。
記者も『ドラゴンクエスト』シリーズのファミコン音源、特に「ほこら」のBGMを連想し、なんとも感慨深くなってしまった。
そこで今回は、話題のキーボード『HS-500』の詳細をめぐり、ヤマハに話を聞いてみることに。その結果、非常にエモいエピソードが明らかになったのだ。




