夏の終わりが切なくて… 約2割が「9月」になると抱く複雑な感情とは?
秋が訪れると涼しくなり、過ごしやすくなるのはうれしいが…。
■約2割「9月になると物悲しく…」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女635名を対象に調査を実施したところ、「9月になると物悲しい気持ちになってくる」と答えた人は20.2%だった。

秋になると、季節の変化に伴う感情の揺れを感じてしまう人が一部にはいるようだ。
■夏が終わるのを実感
秋はさみしい気持ちになる30代女性は、「9月になると日が短くなっていくのを実感して、急にさみしい気持ちになります。夏の夕方の明るさが好きだったので、暗くなるのが早くなると気分も沈んでしまうんです。涼しさを感じると同時に、夏が終わってしまったことを実感してしまって…」と語る。
9月には毎年のように物悲しくなるようで、「秋風を感じたり鈴虫の声を聞いたりすると、センチメンタルな気分が押し寄せてきます。さらに夕暮れ時は、なぜだが気分がしんみりしてしまって…。こうした感情は毎年9月になると決まって訪れるので、心の底から自然と押し寄せてくるのでしょうね」と続けた。
■過ごしやすくなって心が軽く
秋を前向きに迎える30代男性は、「私は9月だからといって、特に物悲しさを感じることはありません。むしろ暑さが和らいで過ごしやすくなるので、心も軽くなる気がします。夏の終わりを惜しむよりも、秋の行楽やおいしい食べ物を楽しみにする気持ちのほうが強いですね」と考えを述べた。
さらには、「秋には紅葉や新しい服を着る楽しみもあるので、9月は気分が沈むどころか新しいことへの期待で前向きになります。そのために、物悲しさという感覚はあまり理解できません。どんなときでも、前向きでいたいので…」とも話していた。
■物悲しいけれど、うれしさも…
Xでも、「帰る時間がすっかり暗くなって物悲しいけど、秋を感じられるのはうれしい」と秋の訪れに感じる複雑な気持ちを抱く人もいた。
一方では、「ほんとに少しだけ朝晩は涼しくなってうれしい。秋大好き」と秋が来るのを喜ぶ投稿もあった。
9月の空気をどう感じるかは、人それぞれ。少し寂しさを覚える人もいれば、新しい季節を楽しむ人もいるようだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女635名




