『あんぱん』八木の新たな「会社名」に騒然 「そう来たか」「合体させたら…」由来に考察広がる
NHK朝ドラ『あんぱん』で、八木(妻夫木聡)の会社名に変化が。その由来についてさまざまな考察が広がり、「もう隠しきれない」との声も。
■新しくなった“会社名”
世に放たれた『アンパンマン』は不評だったが、嵩(北村匠海)が監督を務めたアニメーション映画『やさしいライオン』は大きな話題に。
それから3年が経ち、八木の会社から創刊された『詩とメルヘン』の編集長としても働いていた嵩はオフィスに入ってきた八木と言葉を交わす。
このとき、数秒映ったドアには「株式会社キューリオ」というプレートが掲げられており、「改名された八木の会社、“キューリオ”」という解説も流れた。
■由来に考察広がる「もう隠しきれない」
すると視聴者から「キューリオて、名前強引な」「キューリオって何? 何でそうなった?」「おぉそう来たか」といった反応が。
この名称の由来について「九州コットンセンターだから、『キューリオ』」「九州コットンセンターの進化版(笑)」との声が上がる。また、「キューリオ? これサンリオだな!?」「キューリオ! もう隠しきれない(笑)」といった声が相次いでおり、以前からモデルではないかと言われている株式会社サンリオを感じた人は少なくないよう。
とくに、「サンリオの3倍でキューリオ? かな」「キューリオ! 4くらいでくるかと予想してたけど、9だった!」「ヨンリオはダメか(笑)」「ヤギさんだったらハチリオだよね笑」といったサンリオの「サン」を数字の3だと捉えるコメントが多数上がった。
■合体させると…
一方、「『サンリオ』がモデルだから…『サンキュー』?」「キューリオ勝手に合体させたらサンキューになる」とサンリオを浮かべつつも数字の3ではなく「サン」と「キュー」で「Thank you」の意味だとの考察も。
ちなみに、サンリオの創業者であり名誉会長の辻信太郎氏は会社のホームページにて、社名について「スペイン語のSan Rioに由来」と説明しており、その意味は『聖なる河』とのことだ。
■より深く知るきっかけにも
このことから実際には数字などは関係ないことが分かるが、いち視聴者としては遊び心があって良いなと思う。ドラマ自体は実在のモデルやそのエピソードなども随所交えているため、何が本当で作り話なのか考察するのも楽しい。
今回も「実際にはどういう由来なんだろう」と調べることで、サンリオをより深く知るきっかけにもなり得るだろう。
残り少ない放送回で今度はどんな「遊び心」が見られるのか、楽しみだ。
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(文/Sirabee 編集部・今井のか)





