ケンドーコバヤシ、大師匠が得意ギャグやめた“悲しすぎる理由” 「完全に指が届いて…」
ケンドーコバヤシが明かした、ベテランコンビの漫才エピソード。70歳を超えてもパワフルだが、じつは…。
■のりおよしおの漫才
西川のりお・上方よしおは、吉本興業所属のベテラン漫才コンビ。
70歳を超えた今もエネルギッシュで、ケンコバは「NGK(なんばグランド花月)で、のりおよしおさんの漫才見たことある人います? マイクに噛みついて『あー!』って言って。人妻っぽい人を見つけて『奥さん、ええ仕事しまっせ』って腰を振ったり」と説明する。
■首絞めギャグをやめた
そんななか、最近2人はあるくだりを突然やめた。
それは、のりおがよしおの首を絞めるギャグで「よしお師匠がのりお師匠を捕まえて『やめー!』って言ったときに、首を絞めて振り回すっていう。これやめたんです」とケンコバ。そこで「何でここ数ヶ月、よしお師匠の首、絞めないんですか?」とのりおに質問した。
■悲しすぎる理由「首が細くなって…」
すると、のりおは「よしおが年いきすぎて、だんだん首が細くなってきて。この間、締めたときに俺の(両手の)指が届いてしまったんや。俺はこのままやったら、相方を殺してしまうと思ってやめたんや」としんみりとした顔で説明していたという。
ケンコバは「完全に指が届いて、ちょっと余ったらしい。パワフル芸ですけど、年齢には抗えない。よしお師匠、一瞬気を失ったって。これはあかんと思ってやめたらしい」と伝えた。
■相方愛に感動
ケンコバは笑い話にしたが、切なくも愛のある理由で、筆者は感動した。続けてきたギャグを体の変化によってやめるのは、芸人にとって大きな決断だったはず。
しかし、相方を思いやる気持ちが勝ったからこそ、その決断にいたった。のりおといえば破天荒で知られるが、相方愛が垣間見えてとても胸が熱くなるエピソードだった。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





