「奴隷の発想」 “移民政策”めぐる米山隆一氏の意見に反論 フィフィの言葉に反響
フィフィさんが語った言葉に「ハッとさせられた」という視聴者も。
■討論のテーマ「日本人ファースト」
日本に住む外国人はおよそ367万人と過去最多を更新している今、番組では昨今の外国人問題を受け「日本人ファースト」について議論を展開。
番組には先月10日、Xで「一見日本人ファーストに見える外国人排斥は、日本を世界から遅らせる」と投稿し、物議を醸した立憲民主党の米山隆一衆院議員も出演しました。
■米山氏の回答にフィフィ「すごく嫌い」
「この国は日本人ファーストにするべきか」の問いに「すべきではない」と答えた米山氏は、“移民政策”について賛成だといい、「日本を維持するため受け入れざるを得ない」と回答。
「外国人を受け入れる土壌がない」との考えを持つフィフィさんは、米山氏の回答に「私、米山さんのこの回答、すごく嫌いで…」と切り出します。
米山氏が「なんで?」と不思議そうな声を上げると、エジプト出身のフィフィさんは「私は外国人なのではっきりと言わせていただきますけど」と続けました。
■「外国人の肩を持ってるようで…」
フィフィさんは「人手不足…日本の雇用が集まらないから、外国人をそこに穴埋めするっていうのは、現代の奴隷の発想ですよ」と訴え。米山氏は「違いますよ」と否定するも、「外国人の肩を持っているようで、違いますよ!」と主張。
これに米山氏が「反論していいですか」と返すと、フィフィさんが「あのね、最後まで話を聞いてください、政治家であれば」と一蹴し、米山さんを黙らせる一幕も。
■「とても恐ろしいこと」
フィフィさんは「そもそも論ですが、立憲民主党は『政府は議論していました』って言ってましたけど、議論してないから、いま問題が起きているんですよ」と問い詰め、「私が言いたいのは土壌。外国人を受け入れる土壌がない」と持論を展開。
「日本の政府は海外のことを全然知らない。無関心。労働力の駒としてでしか見てない」「それが失礼だって言ってるんですよ」と、海外の事情も知らずに“難民申請”を受け入れることについて「とても恐ろしいこと」と語りました。
■「ハッとさせられた」
今回の放送に視聴者は「フィフィさんの外国人奴隷発言にハッとさせられた。確かに日本がやろうとしていることに敬意はないよな」「そうですよね…日本の事情や都合ばっかりで言ってみれば奴隷ですよね」「労働者として見るのは構わない。しかし受け入れ体制が出来てないのは強制労働に連行された『奴隷』ってことですよ!」など、大きな反響が集まっています。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)





