魚市場の食堂が教える「フライパンを使ったさんまの焼き方」がスゴすぎ 調理師も思いつかない斬新さ

こんな焼き方あったんだ…人気の魚市場食堂が教えるフライパンを使ったさんまの焼き方が斬新すぎた。

2025/09/08 12:15

Photo:熊田熊男/Sirabee編集部

2025年はさんまが豊漁! 鮮魚店だけでなくスーパーでもさんまが1匹100円前後で売られていることも多く、非常に手に取りやすい値段になっている場合が多いようだ。

しかし、意外に難しいのがさんまの焼き方。フライパンで焼くと焼きムラができてしまうし、魚焼きグリルを使うと焦げてしまい後片付けが面倒。調理が大変なのでせっかく美味しいさんまを買わないのは非常にもったない。


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■調理師が衝撃を受けたさんまの焼き方

…ということで、調理師免許を持つ筆者が「こんな焼き方あったんだ…」と衝撃を受けたさんまの焼き方をご紹介。

埼玉県にある大型の魚市場を抱える大宮市場にある人気の食堂『花いち』が教える、フライパンでの焼き方は以下のとおり。

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■さんまの切り方

まずはさんまに横一線に包丁で切れ込みを入れる。火の通りをよくするためなので、そこまで深くなくてOKだ。

次に裏返して四つ縦斜めに切れ込みを入れ、中心で二つに切り分ける。


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■さんまを洗うためのボウルを準備

次にボウルで塩二つまみに日本酒を大さじ3杯を混ぜ、氷を入れたものを用意。今回は焼くさんまが多かったので、多めに作っている。

ここでしっかり洗うと塩味がさんまに付くだけでなく、日本酒の効果で臭みが消え、しっとりと焼きあがる。


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■フライパンでの焼き方

次に、フライパンへ油を注ぎ、その上からクッキングシートを敷く。

次に水気をふきとったさんまをフライパンに置き、中火で加熱。こうすることでフライパンの熱が全体にムラなく伝わり、フライパンにそのまま載せると焼き色がつきづらかった外側もいい感じに仕上がるのだ。


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■完璧すぎる仕上がり

気になる仕上がりはこちら。今回は動画のように尾に塩をしなかったが、それでもグリルで焼いたかのように全体にしっかりと焼き色が付き、完璧な仕上がりになった。

また、二尾一度に焼くのが難しい場合は一尾で焼くとさらに簡単に美しく焼くことが可能。また、クッキングシートをフライパンに敷いているため洗うのも簡単になりマイナスポイントが見当たらない。


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■おすすめの薬味と調味料

この焼き方だと塩味が全体に付いているため別で味付けは不要だが、あえて薬味や調味料を加える場合のお勧めは、フリーズドライの大根おろし。水を加えるだけで大根おろしができるだけでなく、辛味が抑えられているのでとても食べやすい。



また、醤油も良いがポン酢も非常に合うので、さっぱりと食べたい場合はぜひ試してほしい。ポン酢の酸味が強すぎると思う人は、ヒガシマルの牡蠣だしぽん酢は牡蠣の旨味や甘みが加わっているため、こちらも大根おろしと同様に食べやすい。



調理師から見ても素晴らしい完璧な仕上がりの、魚市場の食堂がお勧めするさんまの焼き方、料理初心者でも簡単にできるので、ぜひ試してほしい。


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(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男

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