朝、炊飯器を開けたら「入っていたもの」に目を疑った… 約4割の人たちが経験
朝、炊飯器を開けてみたら…。“察してほしい”ではなく「伝える」ことも大切かもしれません。

家族やパートナー、ルームシェアなど、誰かと共同生活をしていると、生活の些細なことで衝突することもしばしば。
以前『5時に夢中!』(TOKYO MX)で取り上げられた際も話題になった、ごはんを巡る問題について調査してみました。
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■朝、炊飯器を開けると…
話題になったのは、2023年12月の放送で株式トレーダーの若林史江さんが実体験を語った一幕。
若林さんがその日の夕飯~翌日の朝食の分までを想定して炊飯しておいたにも関わらず、夜のうちに夫が食べてしまい…。翌朝炊飯器を開けると、子供の一膳分にもならないわずかなごはんが残されていることがあるそう。
■「知らせてほしい」「洗っておいて」共感の声

これに「全部きれいに食べてくれるならいいけど…」「なんか、“お気持ち”みたいで腹立たない?」と若林さん。
あると思っていたごはんがなく、忙しい朝に追い打ちをかけられるなかで、炊飯釜を洗いたくなかったのか、食べてしまった申し訳なさ故なのか、謎に残った微妙なごはんがさらに腹立たしく思えてしまうこの問題。
視聴者からも「非常に分かる。遠慮の塊を残さず、食べたら食べたと知らせてほしい」「食べてもいいの、釜の飯は。その後、自分が釜を洗う作業から逃れるために少し残しているのが…」「洗っておいてくれたら朝ご飯がなくても少し許せる」と、共感する声が相次ぎました。
■“お気持ち”に約4割がイラッとした経験
そこで、編集部が全国の10代~60代の男女800名を対象に行なった意識調査では、全体で38.1%の人が「炊飯器に一膳分にも満たない少量のごはんが残され、イラッとした経験がある」と回答。

男女別に見ると、男性32.4%に対して女性は43.6%と女性のほうが高い割合に。まさしく若林さんと同じような経験をしている人は、少なくないようです。
■「察して」ではなく、伝えることも大切
しかしながら、家族にひと言伝えていれば状況は変わったかもしれません。同日の放送でも若林さんは「暗黙の了解じゃない?」と、家族に周知していなかったそうで、タレントのマツコ・デラックスさんから指摘された場面も。
編集部が話を聞いた50代の女性は「家族の食事の時間がバラバラなので『ごはんはお弁当用だから取っておいて』など、冷蔵庫のメモなどで周知するようにしています。言わないと分からないので」と話していました。
一緒に生活していても、相手の立場を想像して“察する”のは難しいこと。筆者も「状況を見て、察して動いてほしい」という伝え方をしてしまうときがあるため反省しました…。
多少面倒でも、大切なことはしっかり伝えておくことも大切ですね。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の男女800名




